日本限定の藍染モデル NIKE『ISPA Drifter』新作

日本の地下足袋のようなデザインが特徴のNIKE『ISPA Drifter(ISPA ドリフター)』より、新作モデルがリリースされる。

Improvise(即興的工夫)、Scavenge(徹底的な素材の活用)、Protect(守る)、Adapt(応用する、適用させる)を組み合わせたNIKEの「ISPA」シリーズの使命は、ユニークで変わり続ける人工的な環境に対応する画期的なプロダクトを開発こと。実験を基本にしながら、日常の中にある問題をスマートに解決する機能性と実用性を優先させた汎用性の高いフットウェアを作り出している。そんな「ISPA」シリーズより、2020年に初登場した『ISPA Drifter』が新しいシルエットで登場する。

イノベーション、伝統主義、クラフトマンシップをテーマに作られた『ISPA Drifter』。特徴的なシルエットのミッドソールにはリサイクルされたZoom Xフォーム、ヒールクリップとアウトソールにはコルクが用いられており、アッパーはユニークな構造にして不要な素材や接着剤を省き、ソックライナーや素材の端まで接着剤をつけるミッドソールの使い方も避けている。また、スエードや天然のヘンプなどプレミアム素材を用いることで、Drifterの意義や意図を感じさせる特徴的なデザインに。親指が別れた伝統的な足袋の形を、人工的環境に馴染み、軽量で一日中機能を発揮するシューズにアップデートしている。

今回登場する新作『ISPA Drifter “Indigo”』は、徳島で藍の栽培から染め物までを一貫して行う藍師・染師「BUAISOU」の手によって、伝統的工程で一足一足染められており、それぞれ個性的で一点物の雰囲気を漂わせた仕上がりになっている。

また、素材そのものの色をそのまま使った『ISPA Drifter “Natural”』も世界各地で発売される。ナチュラルカラーは、「ISPA」の理念を制作工程や素材選定に活かしたものになっている。

『ISPA Drifter “Indigo”』は日本限定で8月31日(火)より、『ISPA Drifter “Natural”』は9月15日(水)より、NIKELAB MA5、DSM GINZA、一部NIKE取扱店などで発売される。

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