NIKE “人類初2時間切り”キプチョゲ選手着用の厚底ランニングシューズを正式発表

NIKEが、新作ランニングシューズ『Air Zoom Alphafly NEXT%(エア ズーム アルファフライ ネクスト%)』を発表した。

リオデジャネイロオリンピックの男子マラソンで金メダルを獲得した、エリウド・キプチョゲ選手(ケニア)が、2019年10月にウィーンで開催されたフルマラソンで非公式ながら2時間の壁を破った時に履いていたのが『Air Zoom Alphafly NEXT%』の試作品だった。

「ヴェイパーフライ」シリーズの後継モデルとして開発された本モデルは、前足部にズーム エア ポッドを追加、かかとにはズームX フォームを増量し、エネルギー損失を最低限に抑える。またミッドソールにはスムーズな体重移動で走りに推進力を与えるカーボン ファイバー プレートを搭載。アッパーには通気性を最大限に高める軽量なアトムニットを組み合わせている。

前足部側を硬めに設計することでランナーに推進力を感じさせると同時に、システムの一部として機能することで足首関節の負荷が抑えられる。

なお、2020年夏シーズンは、『Air Zoom Alphafly NEXT%』以外にも、「Air Zoom Tempo NEXT%」や「Air Zoom Tempo NEXT% FlyEase」「Air Zoom Viperfly」といった“NEXT%”を搭載したシューズが続々と登場する。

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