すべてリサイクル素材 ナイキ、東京五輪でのアメリカ代表ユニフォーム発表

NIKEが、ニューヨーク・ファッションウィーク期間中に開催した『Nike 2020 Forum』で、アメリカ代表選手たちが東京オリンピックで着用するユニフォームを発表した。

選手たちがメダルを獲得して表彰台に上がる際に着用するユニフォームは、すべてリサイクル素材。胸元のV字の切り替えが特徴的なジャケットは100%再生ポリエステル。日本の着物を参考に、廃棄物を最小限にするパネル構成をニット素材で作っている。またチームロゴも、シューズをリサイクルした素材“Nike Grind”を使用している。

パンツも100%再生ナイロンで作られ、100%再生ポリエステルのメッシュ素材で裏地をつけている。ドローコードの先端、ジッパーのつまみ、スウッシュのロゴにも“Nike Grind”を使用している。

同時に、バスケットボール、陸上競技のユニフォームも発表された。

アメリカ女子代表バスケットボールチームの赤いユニフォームは、胸の古典的なブロック体の文字が特徴。首元の曲線は、黄金時代の幕開けとなった‘96アトランタ大会のユニフォームをイメージさせ、古代オリンピック勝者の頭を飾った月桂冠を模している。

また陸上ユニフォームに使用した全く新しい“Nike Dri-FIT”エアロスイフト素材は、汗がアスリートのパフォーマンスの妨げにならないよう効果的に管理し快適に保ってくれる。

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