「ムーンライト」「ボクらを見る目」など45本 Netflix、新カテゴリー『黒人とアメリカ』

黒人に対する暴力や人種差別の撤廃を訴える「Black Lives Matter(黒人の命は大切だ)」運動の世界的な広がりを受け、Netflixは「Black Lives Matter:黒人とアメリカ」という新たなカテゴリーを追加した。

Netflixは「真の体系的な変化には時間がかかることを理解したうえで、私たちは黒人の経験にもとづいたパワフルで複雑な物語に光を当てるところから始めます」とコメントしている。

このカテゴリーには、暴行事件の容疑者として不当逮捕された少年たちの実話を描くドラマ『ボクらを見る目』や、アメリカの人種差別とその歴史を追ったドキュメンタリー『13th ー憲法修正第13条ー』、黒人女性として史上初めてコーチェラ・フェスティバルのヘッドライナーを務めたビヨンセの『HOMECOMING:ビヨンセ・ライブ作品』、黒人少年の孤独や困難を3つの時代構成で描いたアカデミー賞受賞作『ムーンライト』など、全45作の映画やドラマ、ドキュメンタリーシリーズが選定されている。

なお、6月12日からは「Black Lives Matter:黒人とアメリカ」の1本として、スパイク・リー監督の最新作『ザ・ファイブ・ブラッズ』の配信もスタートした。

Netflix/YouTube

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