若さ勢いでキングに挑む “怪物” アデトクンボ率いるヤング ガンズ『チーム・ヤニス』

NBAのトップ・オブ・トップが一同に集結する夢の球宴が現地時間2月14日からいよいよ開幕。ファン、メディア、選手投票によって選ばれた24人は、言うまでもなく人気、実力を備えたスター選手ばかりだ。

屈強なウェスタン・カンファレンス“チーム・レブロン”に対するのは、4年連続4回目のオールスター選出のヤニス・アデトクンボ率いる比較的若くて勢いのある精鋭軍団“チーム・ヤニス”。イースタン・カンファレンスのファン投票トップに立ったヤニス自身を含め、アフリカ勢を中心に構成したスターターで“キング”に挑む。

宴の前に“チーム・ヤニス”の先発メンバーの今季の活躍をおさらいしておこう。

Bleacher Report/YouTube

■ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)
2年連続でキャプテンを努め“チーム・レブロン”に挑む。レブロンに匹敵する怪物プレイに期待したい。ダンクにブロック、“理不尽”とも称される異次元のスーパープレイで宴を盛り上げてくれるはずだ。

■ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers)
ヤニスから最初に指名を受けたのがエンビードだ。アフリカ・カメルーンにルーツを持つ選手であり、シーズン中は良きライバルとしてしのぎを削るヤニスとのタッグに期待。

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Fun

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■パスカル・シアカム(トロント・ラプターズ)
こちらもカメルーン出身のパワーフォワード。昨シーズンのNBAチャンピオン、ラプターズの新エースとして勢いに乗っている選手だ。オールスターは初出場となるが、豪快なリバウンドを何本取れるか注目したい。

■ケンバ・ウォーカー(ボストン・セルティックス)
身長186センチとNBAでは比較的小柄ながら、俊足と抜群のボディコントロールが持ち味のスピードスター。また、予測不能の華麗なパスで得点にも絡んでくるだろう。試合展開のカギを握るのはウォーカーかもしれない。

■トレイ・ヤング(アトランタ・ホークス)
昨シーズン、ルカ・ドンチッチと新人王を争った実力者。シアカム同様、オールスターは初出場だが、イースタン・カンファレンスのガード部門では堂々の得票数1位を獲得している。3Pシュートと多彩なフェイクからの芸術的なレイアップシュートで楽しませてくれるはずだ。

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Great Win Last Night🙌🏽❄️

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なお、チームメイトのクリス・ミドルトンを始め、ヤニスの選んだリザーブ選手は以下の通り。彼らの投入で試合の流れが変わるかもしれない。

<リザーブ>
クリス・ミドルトン(ミルウォーキー・バックス)
バム・アデバヨ(マイアミ・ヒート)
ルディ・ゴベア(ユタ・ジャズ)
ジミー・バトラー(マイアミ・ヒート)
カイル・ラウリー(トロント・ラプターズ)
ブランドン・イングラム(ニューオーリンズ・ペリカンズ)
ドノバン・ミッチェル(ユタ・ジャズ)

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