大人気バスケゲーム『NBA 2K21』は、サントラも分かってる ジュース・ワールド、トラヴィス・スコットら最強ラッパー陣が参戦

NBA公認のバスケットボール・ゲーム『NBA 2K』シリーズ。先月最新作である『NBA 2K21』の発売日が9月4日との発表があり、スポーツゲームファン、バスケファンは盛り上がりを見せている。

NBA 2K/YouTube

そんな中でゲームのオリジナル・サウンドトラック収録アーティストも一部公開され、その“わかってる感”にヒップホップファンの関心も集まっている。

公開されているのは『NBA 2K21』を作っているメーカー「2K」の“青写真的プレイリスト”。Spotifyのプレイリストには計49トラック、ジュース・ワールド、リル・ベイビー、トラヴィス・スコット、ポップスモーク、ザ・ウィークエンド、ロディー・リッチといった絶妙なメンツの曲が並んでいるのだ。
さらに、ゲーム・パッケージのカバーを飾るダミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)も“Dame D.O.L.L.A.”の名義でラッパーとして参加していることが明らかに。

リラードは「ゲームのカバーに選ばれたことだけでも栄誉なことですが、音楽まで参加させていただける事は、自分にとってとても大きな出来事です」とプレスリリースで語っている。「これまで(このシリーズによって)初めて聞くアーテイストやジャンルに出会うことができました。いずれラジオなどで耳にする機会もあったのかもしれないけれど、私の場合初めて聞くのが『NBA 2K』だった」とも語っている。

サントラを通して初めてヒップホップに触れたり、新たなアーティストにスポットが当たったりと、いわばブラック・ミュージックへの入り口でもあるのがこのシリーズ。ローンチ時には実に202トラックもフィーチャーし、ヒップホップ、R&B、エレクトロ、ポップス、ロックなど多岐にわたる選曲になると発表されているので、どんな内容になるのか楽しみだ。

さらに、今作ではコービー・ブライアントがカバーを飾る特別バージョンの発売も予定している。コービー、ジュース・ワールド、そしてポップ・スモーク……と、惜しまれながらもこの世を去った面々が名を連ねているあたり、今作にはブラック・コミュニティへのトリビュート、黒人選手やアーティストへのリスぺクトの意も込められているのだろう。

2K Japan/YouTube

とにかく、ゲームファンも、ヒップ・ホップだけでなく全ての音楽ファンも、9月4日のゲーム発売を楽しみに待とう。

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