麻薬王パブロ・エスコバルを殺れ! 全員悪人『ナルコス』ヤバすぎる8人

コロンビアの麻薬組織「メデジン・カルテル」の創始者パブロ・エスコバルと、彼を追い詰めていく麻薬取締局捜査官たちの闘いを描いたNetflixのオリジナルドラマシリーズ『ナルコス』。今回はこのドラマを彩る魅力的なキャラクターを紹介しよう。

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■スティーブ・マーフィー
アメリカから派遣された麻薬取締局(通称DEA)捜査官。コロンビアへ赴任し、現地のDEA捜査官ペーニャと組んで、パブロ逮捕と麻薬カルテルを潰すため死闘を繰り広げる。政界進出というパブロの悲願をつぶしたり、大統領暗殺を企てたパブロの計画を阻止するなど、その活躍は計り知れない。シーズン1と2では語り手役も務めている。

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■ハビエル・ペーニャ
ヒスパニック系のDEA捜査官。アメリカから赴任してきたスティーブと共にパブロを追い詰めていく。女にモテ、人情に厚く、口が堅い。もちろん仕事も凄腕。演じるのは、『ゲーム・オブ・スローンズ』で魅力的かつ壮絶な最期を見せるオベリン役を、『マンダロリアン』では主人公マンドーを演じているチリ出身俳優ペドロ・パスカル。シーズン3ではスティーブに代わり語り手役も務めている。

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■オラシオ・カリージョ
パブロを捕えるために結成された特捜隊の隊長を務めるコロンビア軍大佐。パブロに買収される同僚たちが多い中、DEAのスティーブとペーニャと共に、パブロをじわじわ追い詰めていく姿は見ものだ。目的のためには、ときに拷問をも厭わぬハードな一面も併せ持つ。

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■ナヴェガンテ
メデジン・カルテルのガチャの腹心だったり、その後はカリ・カルテルの下で働いたり、カルテルを渡り歩きながら、内部情報をDEAにも渡すなど世渡り上手。腹の底が見えないながらもどこか憎めないキャラで、視聴者の間にもナヴェガンテファンは多い。

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■ゴンサロ・ロドリゲス・ガチャ
とにかく凶暴。仲間だろうが警察だろうが愛犬でさえ、気に食わなければ情け容赦なく即弾丸をブチ込む鬼畜ぶりはパブロでさえ引くほど。息子思いの一面もあるが、シーズン1で早々に姿を消す。ドラマ内ではもっぱら「ガチャ」と呼ばれている。

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■パチョ・エレラ
カリ・カルテルの四大幹部の1人。スティーブを拉致ってパブロを追い詰めるための策を提案するなど、切れ物な面も見せている。カルテルへの忠誠心が強く、筋が通った生き方は周囲からも一目置かれている。

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■グスタボ・ガビリア
パブロとはいとこで、小さい頃から兄弟のように育った仲。パブロを常に支え、決して裏切らず、それでいて違うと思ったことは臆せず進言する頼れる相棒として、メデジン・カルテルのブレイン的役割を果たしていた。最期の時までパブロを裏切らない生き様を見せる。

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■パブロ・エスコバル
大トリは言わずと知れた、史上最も凶悪で野心に満ちた麻薬王として世界中に悪名を轟かせたパブロ・エスコバルだ。コロンビアにメデジン・カルテルを作り上げ、大統領暗殺のために旅客機を爆破、逮捕されそうになると自ら刑務所を作ってしまうなど、常人では考えつかない行動を次から次へと繰り出してくる。凶暴で自分の利のためなら罪のない人を殺すことを厭わない面も持ちつつ、切れモノで、家族を愛し、貧しい人々のために尽力する一面を見せるなど、単純に悪党と括れないところも、彼自身だけでなくこのドラマを魅力的に仕上げている理由の1つだろう。

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