怪物になってもお前を殺す!イカゲームの次は『マイネーム』 ハン・ソヒがカッコよすぎる

韓国ドラマの勢いが止まらない。世界中で空前の大ヒットとなった『イカゲーム』に続き、10月からNetflixで配信中の『マイネーム: 偽りと復讐』もまた韓国ドラマにさらなる活気をもたらす作品と言えるだろう。

本作は、何者かに父親を殺されたジウという名の少女が、父親の死の真相を明かすため麻薬組織の一員となり、オ・ヘジンと名前を変え秘密捜査官として警察に潜入し巨悪に迫っていくという、美しくも冷酷な復讐劇である。
ジウを演じるのは、同じく今年Netflixで配信され話題となった青春ラブ・ロマンス作品『わかっていても』や、昨年韓国国内で大ヒットしたドラマ『夫婦の世界』で演じた不倫する美女役で一躍人気女優の仲間入りを果たしたハン・ソヒ。今年度、Forbes Korea誌による<韓国で最もパワフルな有名人トップ40>にもランクインしている今最も勢いのある女優の1人である。

そんな彼女が、『マイネーム: 偽りと復讐』では、これまでの小悪魔、可憐、魔性といったイメージから大胆に方向転換し、時に獣のように怒りに燃え、困難に粘り強く立ち向かうタフな女性を演じている。制作発表の際、ハン・ソヒはアクションシーンのトレーニングを積み、体重を10キロ増量して撮影に臨んだと話している。

実際、かなりダークで過激な暴力シーンも多いが、アクションシーンにおいては、シャーリーズ・セロンの主演映画『アトミック・ブロンド』や『オールド・ガード』などを参考にしたと明かしている。ファイトシーンの中には、ジウが殴って殴られてそれでも起き上がり殴り続ける、さながらベア・ナックル・ボクシング(素手ボクシング)の大会かと目紛うような鬼気迫る場面もある。

Netflix Korea/YouTube

どこまでも血生臭くバイオレントな世界に、逞しくも美しく成長していく女性の悲しい運命が混じり合う、韓国ノワールの真髄に注目だ。

『マイネーム: 偽りと復讐』は、Netflixにて独占配信中。

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