右手だけでKO、エグい拳… 村田諒太、ヤバすぎる伝説

「A-SIGN.BOXING.COM」(YouTube)にて、「規格外!村田諒太伝説!」が配信され、元IBF世界Sバンタム級王者小國以載と元日本ミドル級王者胡朋宏が、村田のアマチュア時代からの目を見張る強さについて、トークを繰り広げた。

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村田は2019年12月23日の試合でスティーブン・バトラーと戦って5ラウンドTKO勝利。同年7月のロブ・ブラントでも2ラウンドTKO勝利と、2ラウンド連続KO勝利を飾っている。

小國は村田について「規格外ですよね」とコメント。小國と胡は大学1年生の際に村田と共に練習をする機会があり、胡は村田とマススパーリングをすることに。胡は前日から早い時間に就寝するなど、「試合モード」の意気込みだったそう。

しかし、近くで練習をしていた小國によると、マススパーが始まってすぐに「バタン」という音がしたと思ったら、胡が目を押さえて倒れていたという。やる気満々で村田にかかっていった胡だったが、初弾をガードされてからの一撃で倒れてしまったそうで「目が取れたかと思った。パンチ力がエグい」と振り返っていた。

一方で小國は、村田から「同じくらいスピードあるな」と言われたエピソードを明かす。階級が下だった小國としては褒められたかどうか微妙な印象だったとしながらも、本来の村田はスピードも兼ね備えたファイターだからこその逸話だと振り返った。

また村田の驚異の破壊力について、小國はパワーを伝える効率が違うのだとコメント。パワー自体であれば胡のほうが上だとして、胡が100のうち10〜20だとするならば、村田はほぼ100を100のまま相手に伝えられるのだと解説した。

さらに、小國は村田のエピソードとして、ある大会で「左手を痛めた」と会場にやってきて「右手だけで終わらせてくるわ」と、強豪を相手に1ラウンド40秒ほどで勝負を決めてきたことがあるとも明かして、アマチュア時代から身体能力の全てが規格外だったと語った。

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