ホームレスやヤク中のバカ野郎どもを助ける  マイク・タイソン、本気でリングに戻る

ボクシング史上最強の帝王 マイク・タイソンがリングに帰ってくる。チャリティー・エキシビジョン・マッチでの復帰を目指し、現在はハードなトレーニングを重ねている。先日公開されたトレーニング風景では53歳とは思えないスピードと、衰え知らずの破壊力を見せつけて世界中のボクシングファンに衝撃を与えた。

帝王の最後の公式マッチは2005年。その翌年チャリティに出場して以来、公式な場でグローブをはめるのは久しぶりだ。そんなタイソンがラッパー、T.I.のインスタライブに出演し、自宅隔離中の今もかなり自分を追い込んでいると語った。

iFL TV/YouTube

「先週からずっとミットを叩いてる。結構キツイね。オレの身体も随分硬くなっちゃってたからな、ミット叩きで悲鳴をあげてるけど、とにかくワークアウトしてる。リングに上がるためにトライしてるとこさ。エキシビジョンで3、4ラウンドばかりボクシングできるための身体を作ってる。チャリティでカネを集めて、ホームレスやクスリ中毒のバカ野郎どもを助けてやるのさ」

53歳のタイソンだが、先日対談したエミネムに「今でもリング上だったら誰でもノせそうだ」と言わせた殺気と圧力は健在。あとはリングで実際にボックスできる身体を作るだけだ。2時間のカーディオトレーニングで心肺機能を鍛えながら、バイク、ランニングマシーン、ミット打ち30分などかなり追い込んでいるらしい。「かなりキツイ。3人くらいにボコられてるみたいだ」と、あのタイソンが弱音をこぼすぐらいだから、かなり本気のトレーニングだ。チャリティとはいえリングに上がるなら本気。対戦相手も相当準備しておかないと地獄を見ることになるだろう。

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