耳を噛みちぎった “世界で一番狂ってる”ボクサーはマイク・タイソン

国内ボクシング動画配信サイトのA-SIGN.BOXING.COMが「もはや映画…世界のクレイジーなボクサー達」を公開。元日本ライト級王者、元東洋太平洋ライト級王者で、現横浜光ジム会長兼プロモーターの石井一太郎と、アメリカで20年間トレーナーを務めるダイスケがレジェンドクラスのボクサーたちの驚きのエピソードを語り合った。

A-SIGN.BOXING.COM/YouTube

数々の危険なエピソードを披露したダイスケだったが、動画の終盤で「でも、タイソンがいちばんクレイジーだと思いますよ。もう、群を抜いてるでしょ!」と、元WBA・WBC・IBF世界ヘビー級統一王者のマイク・タイソンがナンバーワンだと明言。

タイソンは1997年にイベンダー・ホリフィールドへのリベンジマッチの際、2回の“耳噛み”をして失格負けに。さらにはこの行為で1年間のライセンス停止処分を受けている。この出来事がダイスケはかなり印象的だったようで「あんな大観衆の中で『耳をかじる』って(笑)。あんなクレイジーなやつは見たことない」とコメントした。

世紀の大事件と呼ばれるような行為だったにも関わらず、わずか1年で復帰できたことについて、石井は「比嘉(大吾)君なんて、どんだけ謹慎してたんだって話だから(笑)」と、2018年4月に防衛戦の前日計量で900グラムの体重超過により、ボクサーライセンス無期限停止処分となり、今年2月13日にやっと復帰戦を迎えた比嘉を引き合いに出していた。

TAGS