必ず推しが見つかる 男子3×3バスケのストリートな奴ら

今大会から東京2020オリンピックの正式種目に加わった3×3(スリーエックススリー)バスケットボール。ストリートバスケを見ているような、想像力あふれるプレイが多く飛び出したハイライトプレイ集をご覧あれ!

FZle3oQA7HE

Dusan Bulut(ドゥシャン・ブルト) / セルビア(00m30s〜)

GOAT(Greatest of All Time)という表現がNBAでよく使われるが、3×3バスケ界のレジェンドといえば文句なしにこの男。コートで圧倒的な存在感を持つブルトは、相手を翻弄する超絶スキルフルなボールハンドリングを得意とするが、観客を魅了するトリッキーなプレイで知られた“白チョコ”ことジェイソン・ウィリアムスを彷彿とさせるパスセンスが圧巻。相手の股を通すパスなど、彼のハイライト動画は見所がたっぷり! 後半に紹介される、身体を1回転しながら繰り出すビハインドザバックパスはストレートバスケファン必見!

Nauris Miezis(ナウリス・ミエジス) / ラトビア(1m29s〜)

東京2020オリンピックで決して目を離せないのが、3×3ベストプレイヤーランキング世界1位のナウリス・ミエジス。ハイライトを見ての通り、パス・ドリブル・シュートどれをとっても超一流。動画の最後に鋭いドリブルからレイアップシュートを決めチームを勝利に導く映像が紹介されるが、3×3ワールドツアーでは劇的なブザービーターを誰よりも多く決めている勝負強さも兼ね備え、見事MVPに輝いた。東京2020オリンピックではラトビアを見事金メダルに導いた立役者だ。

落合知也(おちあい ともや) / 日本(1m54s〜)

日本の3×3バスケ第一人者として奮闘し、東京2020オリンピックでもキャプテンとしてチームを牽引した落合のハイライト動画も見逃せない。動画の冒頭では、ブルックリン・ネッツのスーパースター、ジェームズ・ハーデンばりのビトゥイーン・ザ・レッグ・ドリブルでディフェンスを破壊すると、態勢を立て直した相手を今度はシュートをするかのようなポンプフェイクで騙して2点シュートを鮮やかに決める。

富永啓生(とみなが けいせい) / 日本(2m43s〜)

落合の次に紹介されるのは、アメリカのネブラスカ大でプレイする富永啓生。ロングシュートを得意とするが、ハイライト動画ではセンス溢れるレイアップが多く見れる。ロールターンから相手を抜き去り、空中で左手に持ち替えるダブルクラッチは絶品!

Michael Hicks(マイケル・ヒックス) / ポーランド(3m15s〜)

ポーランドのスーパースターといえばマイケル・ヒックス。トラッシュトークや相手を翻弄するような魅せるプレイで人気なショーマンだが、マーベル映画に出てきそうな190センチの巨漢はとにかくコートで目立つ。ビトゥイーン・ザ・レッグからの2ポイントシュートなど、体格からは想像できないボールハンドリングとシュート力も見もの。シュートを決めたあとは観客を煽るなど、まさに3×3バスケ界のエンターテイナー!

個性あふれる選手たちが揃ったハイライト動画だが、お気に入りの選手は見つかっただろうか。オリンピック後も毎月様々な3×3トーナメントが世界中で開催されていくので、FIBA3x3の最新ニュースを見逃すべからず!

TAGS