ダンス・チャレンジもSNS上でバズる ミーガン・ジー・スタリオン、攻めた新曲が大ヒット中

話題の最新EP『Suga』の収録曲「Captain Hook」のミュージック・ビデオをリリースしたミーガン・ジー・スタリオン

Megan Thee Stallion/YouTube

「昨晩スタジオでは……」から始まるこのビデオは、ミーガン本人が監督しており、アルバム制作のプロセスを自身で演じるという内容になっている。煮詰まってスタッフと口論になったり、ボーカル・ブースで歌入れをしたり、仲間たちがパーティしに来たり、ギャンブルが始まったりと盛りだくさん。フィクションだが、レコーディング中の彼女の周囲は、実際こんな感じなのだろうかと想像させてくれて楽しい。

公開から10日ですでに400万回以上再生され、大ヒットを記録しているこのMVだが、さらなる拍車をかけるべくミーガンはファンにダンス・チャレンジを呼びかけ、これがSNS上でかなりバズっている。

ミーガン本人がInstagramにダンス・チャレンジを投稿すると同時に一気に拡散し、多くのファンがオリジナルのダンスを投稿し始めた。リリックにちなんでブランドのショッピング・バッグを持ったり、仲間と踊ったり、なかには男性の投稿者もいたりと、それぞれ楽しそうにダンスを披露している。

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#CaptainHookChallenge 👅 @theestallion

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話題の楽曲「Captain Hook」だが、歌詞を見てみるとかなりきわどい内容も含まれている。例えば“I need a Mr.Clean, make that pussy beam/Okay, I just might need a baker, make that pussy cream(お掃除上手さんが欲しいわ、xxxxをピカピカ綺麗にしてくれるような/あるいはパン屋さんが必要なのかも、xxxxがクリームまみれになるような)”という一節があったり、かなり露骨な表現だ。ミーガンはデビュー当初から、自身のセクシュアリティについて率直だったが、それにしてもこのリリックはかなりギリギリと言えるだろう。

彼女ならではのユーモアが効いており、さらにラップの歯切れの良さも手伝って、非常にポップで耳あたりがイイ仕上がりはさすがである。現在25歳、最近はホラー映画を構想中だというミーガンは、やはり独特のセンスを持ったアーティストだ。

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