“世界で唯一のポテト” マクドナルドのユニークな広告

7月17日の「世界絵文字デー」に、パラグアイで制作されたマクドナルドの広告が話題を呼んでいる。

これはパラグアイにある広告エージェンシー「ONIRIA\TBWA」がチリ、ブラジル、ニカラグア、グアテマラを含むラテンアメリカ諸国で展開したもの。
マクドナルドの定番メニューである「ハッピーセット」「ビッグマック」「マックフライポテト」のイラストを目を凝らしてよく見ると、日本でもおなじみの絵文字だけで描き出した、かわいくも画期的なアートワークとなっている。

例えば「ビッグマック」は、スマイルフェイス、ハート、鍵、ジャック・オー・ランタン、ウサギの各絵文字で構成されているが見つけられただろうか。担当者は「私たちがこのアートワークに求めていたのは、絵文字を中心にしながらもブランドの要素を伝えるバランスでした」と語る。パラグアイのマクドナルドもインスタグラムなどSNSの公式アカウントに、「世界絵文字デーを祝して絵文字を使った世界で唯一のポテトを楽しみましょう」といったコメントとともに、このかわいらしい作品をアップしている。

「世界絵文字デー」は、絵文字参照サイト「Emojipedia」の創設者ジェレミー・バージが発案して2014年に始まった。“7月17日”になった理由は、iOSのカレンダー絵文字の日付が7月17日になっているからだそうだ。

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