死亡フラグ! お騒がせYouTuber、ドッキリが完全に一線を越えて笑えない

6月6日(現地時間)にマイアミのハードロック・スタジアムでの決戦を控えている大人気YouTuberのローガン・ポールと元5階級世界王者フロイド・メイウェザー。試合前によくあるパフォーマンスとは思えない乱闘騒ぎが、リアルすぎて“笑えない”と世間を賑わしている。

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「みんなを盛り上げるために記者会見を開いたのに、あいつは一線を越えたよ。人を殺すとか、そんな発言するのはおかしい。何なんだよ?」と、ローガンは怒り心頭。それもそのはず。弟のジェイクがメイウェザーの30人いるボディーガードの一人に殴られ、まぶたを腫らして青あざを作ってしまったのだ。

だが、ことの発端はやんちゃ弟の“やらかし”。ジェイクが二人の会見に突如乱入し、メイウェザーと言い争いを始め「Gotcha hat!(キャップもらった!)」と茶化し、メイウェザーが被っていた白いキャップを奪い走り去ったのだ。当然メイウェザーは大激怒し、現場は大惨事に発展した。「Bxtch! I’ll kill that mother fxcker!(クソが!ぶっ殺してやる!)」と、多くの取材陣に囲まれながら、なりふり構わず叫び続けた。

メイウェザーのボディーガードに捕まり顔面を殴られたジェイクは、この場外乱闘を「予定通り」とTwitterに投稿。兄の試合を煽るパフォーマンスだったことを明かした。「キャップを盗んだのは、あいつがつまらないファイトで人の金を盗んでいるから」「正直、プロになって3試合とも楽勝だったから、本気の戦いがしたくてムズムズしてたとこ。フロイドの30人いるボディーガードの一人が、俺の目にクリーンヒットさせたよ。リスペクト!」と書き込み、すべてを楽しんでいるようだ。

さらに、Instagramではサンドイッチを食べながら右足に「gotcha hat」タトゥーを入れる動画をアップし、同じロゴ入りキャップの販売まで始めたのだ。

「ジェイクがフロイドのキャップを盗んで死にかけた」「ワイルド」など、Twitter上ではこの事件のネタが大きくバズった。兄のローガンは弟に向け「おまえは6月6日の試合に出禁になったから絶対に来るな」と、笑いながらメッセージを送り、大人の対応を見せた。ただ、メイウェザーの「ぶっ殺すぞ!」発言を恐れたのか、ポール兄弟はボディーガードをさらに増員させたそうだ。

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