警護がいなきゃヤバい ギャングとラッパーから命を狙われるテカシ69、一般人にもカラまれる

自宅監禁から解かれたテカシ・シックスナイン(Tekashi 6ix9ine)。先日もニプシー・ハッスルの地元を訪問するなど、堂々とNYを闊歩しているようではあるが、実際には常に警護をつけていないといつ危険な目に遭うかもわからない身だ。各方面から裏切り者の“ドブネズミ”呼ばわり、誰からも嫌われる“Snitch”(密告野郎)のテカシは、「いつ消されてもおかしくない」とも言われている。
そして案の定、早速トラブルに巻き込まれたようだ。そのときの動画がネットに浮上している。

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動画は8月9日のNYのハーレムのもの。ある男性が車でテカシに近づこうとしており、セキュリティに止められている様子が映し出される。「何があったんだ?え?」とセキュリティに絡みながら、遠巻きにテカシに因縁をつける男性。
セキュリティに護られているテカシを、遠巻きに馬鹿にしながら挑発している様子が分かる。すると動画のシーンは変わり、どうやら音声によるとテカシのセキュリティがこの男性のスマホを取り上げたようだ。

集まった野次馬に向かって「よう、これ録っとけよ、聞いてるか?」と男性が言うと、セキュリティと揉め始め「電話返してやれよ!」という別の声が聞こえる。そしてまた別のセキュリティが駆けつけると、もみ合う2人の手元には銃が。「発砲しないで! 発砲しないで!」という女性の声が響く中、1台のSUVが現場を走り去ってゆく。おそらくはテカシだろう。危険を避けて逃げたようだ。

この動画が出回り始めると、テカシとガールフレンドのジェイドはこの男性を嘲笑するような投稿をインスタにアップ。騒ぎを起こして注目を集めることを“clout”と言ったりするが、6ix9ineが「撃たないで、撃たないで!だってよwww」「電話返してとかwww」「Cloutごときで死にそうになってんじゃん」と言えば、ジェイドも「あの男が撃たれてたら、みんな『なんで撃ったの!?』なんて言うんでしょ。Cloutは中毒性があるし危険。でも、『お願い、撃たないで』だってwww」と爆笑の絵文字で男性をあざ笑っている。

保護観察が取れたテカシは22人体制のセキュリティ・チーム(全員元警官だとか)を雇ったらしい。この動画を見れば、どこへゆくにも警護が必要な状態、というのは本当だったことが分かる。しかし、こんなカジュアルに絡まれた挙句に銃まで抜かれていたのでは、丸腰で歩いた日には一瞬で半殺しだ。

今回はどこかの不良にただ因縁をふっかけられただけのようだが、本物を送り込まれたら一瞬でハドソン川の魚の餌になってしまわないだろうか。出歩かない方が身のためだと思うが、ビッグマウスな“ネズミ”は、それでも自由で堂々とした姿を世に見せたいのだろう。

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