行って帰ってくるだけで90人以上死亡 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』キルカウント

伝説のシリーズ第4作目にして、アカデミー賞6部門を受賞したアクション大作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年)。主人公のマックスたちがノンストップ・カーバトルを繰り広げながら“殺した人数=キル・カウント”を振り返る動画が公開されている。

JoBlo Videos/YouTube

舞台は、石油も水も尽きかけた世界。愛する家族を奪われた孤独な元警官・マックスが、恐怖と暴力によって民衆を支配するイモータン・ジョーの軍団に捕らわれたことから物語は始まる。マックスは、反逆を企てるジョーの右腕である女戦士・フュリオサや、全身白塗りの戦闘集団「ウォー・ボーイズ」の1人であるニュークスとともに自由への逃走を開始する。

ジョーの支配する砦で「ウォー・ボーイズ」の輸血ドナーとして捕らわれていたマックスは、ジョーに反旗を翻したフュリオサが捕らわれていた美女たちを巨大トレーラーに乗せて逃走を開始したことで、追跡へと連れ出される。荒廃した砂漠の道“デス・ロード”を進むフュリオサは「ウォー・ボーイズ」と壮絶なカーバトルを繰り広げ、激しい爆破炎上が繰り返された結果、「ウォー・ボーイズ」ら計27人が絶命。

砂嵐に巻き込まれて大破した車から脱出できたマックスは、フュリオサと共に巨大トレーラーに乗り込む。マックスが運転するトレーラーは、ジョーの軍団の凄まじい追跡から逃れるために“デス・ロード”を爆走。ジョーの軍団に加えて、ガスタウンボーイズ、イワオニ族といった追手も増えていくが、マックスとフュリオサが協力してこれに対抗、計50人を殺害。

当初の目的地だったフュリオサの故郷“緑の地”の勇敢な女性たちもマックスの仲間に加わり、両者による戦いはさらにヒートアップ。ギターを演奏する男を乗せた車も登場し、車体が飛び散るカーバトルに銃撃戦や肉弾戦も交えながらの殺し合いが続き、“キル・カウント”はあっという間に90人を突破。フュリオサが92人目となるジョーを殺害し、さらにニュークスの献身的な攻撃によって合計95名ぐらいを殺害することとなった。砦に戻り新しい英雄として民衆の歓声を受けるフュリオサの姿を見届けた後、マックスは静かに立ち去る……。

Warner Bros. Pictures/YouTube

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