恐怖のオッサン集団 レイカーズのゴール下を舐めるな

今世紀で最もダンク数の多い選手はご存知だろうか?
シャキール・オニール、コービー・ブライアント、レブロン・ジェームス、カーメロ・アンソニー、ケビン・デュラント、ビンス・カーターあたりの名前が出てきそうだが残念、不正解だ。ロサンゼルス・レイカーズに再加入が決まったワイト・ハワードが21世紀のダンク数で圧倒的ナンバーワンを誇るのだ。

レイカーズにはハワードの他にもブルックリン・ネッツからデアンドレ・ジョーダンがチームに加わり、これで2000年以降のダンク数トップ5の選手のうち3人がレイカーズに在籍することになる。ダントツの1位にハワード(2910本)が君臨するが、3位にD.ジョーダン(2237本)、そして4位にはレブロン・ジェームズ(1948本)がランクイン。チームにはアンソニー・デイビスもいるので、来シーズンのレイカーズは“スラムダンカーの宝庫”となる。

レイカーズにはラッセル・ウェストブルックやラジョン・ロンドといった新たなアシスト役チームに加わり、今シーズンは記録的な数のアリウープが見れるかもしれない。前回の優勝時は、他チームとはひと味違った戦術をとったのも事実。3ポイントシュートを重視するチームが増える中、レイカーズはゴール下で勝負を挑んで栄光を勝ち取った。

昨年は休養期間の短さによるコンディション不良と怪我に苦しみダンク数も大幅にダウンしたが、ある程度の休養を確保できた来シーズンはダンク数が確実に伸びそうだ。そしてハワードやデアンドレだけでなく、ウェストブルックのダンクにも期待がかかる。そう、ポイントガードのダンク数では、ウェストブルックは驚異的な数字を残しているのだ。

3ポイントシュートが主流になったNBAで“ショータイム・レイカーズ”が復活ののろしを上げようとしている。

TAGS