死ぬフラグ? 炎上系YouTuber、ラッパーへの問題発言が発掘されてしまう

アメリカの超有名炎上系YouTuber/タレント/ボクサー、ローガン・ポールが自身のポッドキャスト番組『Impaulsive』でラッパー、リル・ベイビーに「どの曲も同じだろ」となじったことが話題になってSNSに動画が再浮上している。

以前は、炎上が行き過ぎて批判を浴びまくったが、その後ボクシングに打ち込み、あのフロイド・メイウェザーとも対戦するなど、また注目を浴びている。ただ、もともとは無茶と炎上が信条だけあってボクサーになっても、問題発言は相変わらずで言いたい放題だ。

「Spotifyで音楽聴いてるとさ、リル・ベイビーの曲がしょっちゅうかかるわけよ。いくらスクロールしてもまた出てくるんだ。俺は基本、新しいアーティストを支持するけどさ、リル・ベイビーのとある曲に関してはマジで何言ってるのかわからなかった。それに他の曲も全部同じに聞こえるんだよ。トーンも同じ、ぜーんぶいっしょ! もうまる1年は聞かなくていいや、って感じ」

YouTube

最近の音楽の話題になると「音楽シーンは飽和しちゃって面白くない」と始めると、上のリル・ベイビー批判を展開し、全員で笑っていた。 実はこれ2020年3月の動画で、出演者たちはビートルズやピンク・フロイドなど昔のレジェンド級のロックバンドなどと比較して最近の音楽はどうなのだろう、という話をしていた。それが今年7月に入って、ヒップ・ホップファンたちやリル・ベイビー本人の耳に入り、動画にリアクションし始めると、周囲がちょっとざわざわしはじめたのだ。

ベイビーは「誰だって? ローガン? 知らねえ」ツイートしている(現在は削除)。

この動画が公開された頃はベイビーの『My Turn』がリリースされたばかりで、ヘヴィプレイされていたのだろう。その後アルバムから2曲がグラミーにノミネートされている。それに近年ロックはヒップホップに追いやられているので、その辺りの心情もあったのだろうか。ちなみにローガン、昨年に曲もリリースしている(コロナ自粛がテーマ)。クオリティはさておき、ラップもしていると言えば、している。

YouTube

先日は「マイク・タイソンにも勝てないとは限らない」と発言してボクシング・シーンをざわつかせたばかり。炎上上等とはいえ、ラップ界までざわつかせたらさすがにトラブルに巻き込まれちゃうのでは、ということでローガンは現在、「リル・ベイビーのことを誤解していた(間違っていた)」とツイートするなど事態の収拾に躍起になっているようだ。

TAGS