さすがカーディ姐さん リゾをイジめるネット民にキレる

8月13日に2年ぶりとなるカムバックシングル『Rumors』をリリースしたデトロイト出身の実力派シンガー/ラッパーLizzo(リゾ)。しかしリリース後、ヘイターたちからSNSに心ないコメントが数多く寄せられ、涙ながらのライブ配信を行う展開となった。

リゾは2013年に初のスタジオアルバム『Lizzobangers』をリリース。その後はプラチナセールスやグラミー賞受賞など音楽作品での評価はもちろん、自分のありのままの体型を受け入れるボディポジティブな姿など、飾らない堂々とした生き方が多くの人々から共感と賛同を呼んできた。

常にポジティブであろうとするリゾだったが、今回のヘイトコメントの嵐にSNSでライブ動画を配信。「私は世界中に愛に溢れたエネルギーを注いでいるのに、世界はそれに見合うお返しをしてくれないと感じることがある」「どんなにポジティブなエネルギーを注いでも、意地悪を言ってくる人はいる」と語ったリゾ。「私の曲が嫌いならそれでいい。『Rumors』が嫌いならそれでいい。でも多くの人は私の容姿がこうだから嫌ってる」。「大抵の場合、ヘイトコメントで傷つくことはないの。でもこんなに一生懸命働いていると、我慢の許容範囲が狭くなったり、忍耐力が落ちたり、神経質になったりして、気になってしまうの」と泣きながら胸中を明かした。

リゾの訴えにすぐさま反応を示したのが、『Rumors』にコラボ参加し、映画「ハスラー」でも共演しているカーディ・Bだった。「自分の意見を主張すると、問題児だとか気にしすぎだって言われる。自分の意見を主張しないと、今度は泣くまでボコボコにされる。あなたが痩せてようが、大きかろうが、整形してようが何しようが、そういう奴らは自分の不安を私たちに押し付けようとしてくるの。あいつらは、人気者のテーブルを見てるだけのオタクにしか過ぎないってことを忘れないで」と、励ましの言葉をツイートしている。

今回の件を受けFacebookは、FacebookとInstagram両方でリゾのアカウントにヘイトコメントがついてないか監視しているそう。いくつかの心ないコメントはすでに削除されており、今後も監視はしばらく続けられるという。

Lizzo Music/YouTube

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