「8曲目 24秒間の静寂」 リル・ウェイン、新作アルバムでコービー・ブライアントを追悼

1月31日にリリースされたリル・ウェインの13枚目のアルバム『Funeral』で、不慮の死を遂げたコービー・ブライアントに捧げられた“24秒間の静寂”があることを本人が明かした。

Lil Wayne/YouTube

“葬式”と題されたアルバムの8曲目「Bing James ft. Jay Rock」と次の曲の間に24秒間の“静寂”が挿入されているのだが、これはコービーへの“黙祷”なのだと、トークショーへ出演した際にウェインが説明している。

バスケットボールファンならお気づきかもしれないが、“8曲目の24秒”はコービーの背番号8と24にちなんだもの。このアイデアを思いついたマック・メインから打診されたウェインが快諾し、急遽実現したのだそうだ。マックは、かつてコービーを讃えた「Kobe Or Ginobili」という曲をリリースしており、ウェインも「Kobe Bryant」という曲をリリースしているほどのファンとしても知られている。

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「それについてはビッグ・ブラザー、マックに感謝しないと。事故の起こった翌日に連絡もらって、そのアイデアを提案された。当然のように同意したよ」とウェインは語る。ヘリコプター事故で突然この世を去ってしまったバスケットボール界のレジェンドへのウェインとマックなりの敬意の表明であり、追悼である。

番組ではアルバムのテーマについても話しており、「キャリアの中での自分の現状、そして自分のハングリーさを示す内容だよ。若い連中にハングリー精神を示すものでもある。オレはまだハングリーで、それは失われないってことさ」と説明した。気づけば20年以上のキャリアを積み重ねたウェインだが、コービーのこともあり、非常に重要なアルバムになっているようだ。

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ESPN/YouTube

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