これが“無敵のロックンロール・スター” リアム・ギャラガーだ

英国ロックバンドのトップを走り、伝説となったバンド Oasis(オアシス)のメンバー、リアム・ギャラガーがOasis時代からソロミュージシャンとして復活するまでの姿にフォーカスしたドキュメンタリー映画『リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ』(9月25日公開)より、場面写真が解禁となった。

音楽ファンならば知らぬ者はいない稀代のフロントマン、リアム・ギャラガー。オアシスの成功でスターダムにのしあがる反面、破天荒でスキャンダラスな行動をとったことでメディアから度々バッシングを受けていた。さらにバンドメンバーである兄ノエル・ギャラガーとの確執が表面化し、バンドは解散状態に。そこから新たに結成したバンド Beady Eye(ビーディ・アイ)も軌道に乗らず解散となってしまう。失意の中、自らの力だけで音楽の世界を生き抜くことを決意したリアム。本作はイギリスのロックシーンを牽引するロックンロール・スター=リアム・ギャラガーの成功、挫折、苦悩からの復活をありのままに映し、彼の素顔に迫る。

今回初お披露目となる場面写真からは、貴重な本編の一片を垣間見ることができる。リラックスしながらインタビューに答える姿や、圧巻のステージに立つ姿など、さまざまなリアム・ギャラガーの姿が収められているが、注目なのはリアム・ギャラガーがひとりの女性を紹介する写真だ。

この人物はリアムの母ペギー・ギャラガーで、リアムが実家を訪れるこのシーンでは、デビュー前の思い出、ノエルとの思い出が語られ、リアムの知られざる素顔が赤裸々に明かされることになる。
ミュージシャンの一面だけではなく、ひとりの人間として知られざるリアム・ギャラガーが映し出されることが本作の魅力の一つだ。

またファンからサイン攻めにあう様子やステージ上でリアムが少女と一緒に並ぶ珍しい光景の写真も。

衰えることの知らない根強い人気を実感するとともに、新しい若い世代のファンを獲得していることも発見することができる。さらに、「I♡MCR」を背にリアムが歌う写真は2017年にマンチェスターで起きたテロ事件の被害者とその家族を支援するために行われたチャリティイベント「One Love Manchester(ワン ラブ マンチェスター)」の一幕だ。

同ステージには、コールド・プレイのクリス・マーティンの姿も確認することができる(リアムの右手)。

兄ノエルと映る場面写真はオアシス時代の貴重な2枚。オアシス解散後、二人はそれぞれの音楽活動をしており交流も持っていないとのことだが、リアムのノエルに対する想いは劇中インタビュー映像の端々に溢れだす。

映画『リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ』は9月25日(金)より、TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー。

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