舌戦バトルに決着か レブロンが因縁の相手・トランプを“ハエたたき”ブロック

大接戦を繰り広げていた2020年のアメリカ大統領選挙だが、ついにジョー・バイデンの勝利という形で一応の決着を見る状況となっている。アメリカのみならず、世界中でバイデンを支持していた人々から歓喜の声が上がっている。もちろん、その中にロサンゼルス・レイカーズを率いるレブロン・ジェームスも含まれているのは言うまでもない。

レブロンと言えば、常にトランプとは敵対側にまわって対立候補を支持してきた。今回の大統領選挙でも持てる力をフルに使ってバイデン側のサポートをしてきただけに今はホッとしているに違いない。二人の舌戦の歴史は、レブロンがトランプを「クズ(bum)」と呼んだことから始まっている。なので今回の大統領選の結果にジェームズが感激しているのは言うまでもないだろう。

そんなレブロンがTwitter上でシェアした写真が話題になっている。

それは2016年プレイオフファイナルで、自身がアンドレ・イグダーラのショットを完璧なブロックで防いだ“The Block”(ザ・ブロック)と呼ばれる名場面をコラージュしたもの。必死の形相のトランプをブロックするバイデンという今回の大統領選挙を象徴するような皮肉たっぷりの画像ツイートだ。ちなみに、レブロンとイグダーラは今年も含めると、何とファイナルで通算5回も対決している宿敵同士! 今年は周知のとおり、勝利の女神はレブロンサイドに微笑んでいる。

ここ数年のトランプ政権下では行われなかったNBA優勝チームの恒例行事・ホワイトハウス訪問だったが、問題さえ起きなければ今年からは再開されることだろう。それが「キングの凱旋」ともなれば、これ以上ない形で盛り上がることは必至だと思われる。

ESPN/YouTube

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