ジョーダンを超えるか?史上最高最強へ KINGレブロン、歴代1位記録を達成しまくる

またひとつ“キング”の功績に偉大な記録が加わった。

現地時間2月4日。デンバー・ナゲッツをステイプルズ・センターに迎えた、レブロン“キング”ジェームズ率いるロサンゼルス・レイカーズ。この日は昨年のカンファレンスファイナル以来のナゲッツとの対戦だった。

Bleacher Report/YouTube

昨季とほぼ変わらないメンバーで磨きをかけてリベンジを狙うナゲッツに対し、レイカーズは新たにデニス・シュルーダーやマルク・ガソル、モントレス・ハレルらを加え盤石の布陣に。そしてやはり、レイカーズの中心にこの男がいるから強い。そう、“キング”レブロンだ。この日も序盤からピックアンドロールなどで巧みにマッチアップを変え、どんどんと得点を重ねていく。

そして試合開始から約5分、この日7点目のレイアップシュートだった。このシュートによって、1試合100得点やシーズン平均50点などの記録で知られる“伝説の怪物”ウィルト・チェンバレンの通算FG成功数(12,681本)を抜いて、歴代3位に躍り出たのだ。残るは通算得点の1・2位と同じ顔ぶれである、(1位)カリーム・アブドゥル=ジャバーと(2位)カール・マローンの2人だ。レブロンはこの日キャリア1,288試合目で約12,700本を成功しているため、毎試合約10本のシュートを決める。単純計算になってしまうが、このペースでいけば2位のカール・マローン(13,528本)には来年中(約80試合)で、1位のカリーム・アブドゥル=ジャバー(15,837本)には約4年後(約314試合)に更新できる計算だ。

また、同時にこの試合で“前人未到”の大記録も生み出している。その記録とは、25ポイント以上を記録した通算試合数。この試合でレブロンは27ポイントを挙げ、25ポイント以上の通算試合数は800試合となった。これは先程のジャバー(793試合)やマローン(789試合)、そしてあのマイケル・ジョーダン(769試合)らをおさえて歴代第1位の記録である。

キャリア終盤を迎え、ついに歴代1位の記録を作り始めたレブロン。これからの数年でどれだけNBA第1位の記録を作っていくのか。もしかすると私達は、のちの史上最高プレイヤー(GOAT)をリアルタイムで見られている“超幸運”なファンなのかもしれない。

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