新人に鬼の洗礼!怖すぎパイセン KINGレブロン“骨折級”スクリーンをカマす

3月15日に行われたLAL対GSW戦。36歳の大ベテランながら未だNBAの“King”として君臨するレブロン・ジェームズがルーキーに洗礼を浴びせた。しかもそのプレイは派手なダンクやブロックショットなどではなく、意外にも「スクリーン」という味方を活かすプレイであった。

Bleacher Report/YouTube

それは第2Q残り約9分に起こった。レイカーズのインバウンズパスから“THT”ことテイレン・ホートンタッカーがボールを運ぶ場面。ウォリアーズ所属のイタリア系米国人のルーキー、ニコ・マニオンがオールコートでプレッシャーをかけてきた。マニオンはこのように泥臭く、相手が嫌がるプレイを得意とする選手で、今回もプレッシャーをかけて隙あらばスティールの機会をうかがう。

そんな二人の攻防を少し先で見ていたレブロン。そして、ホートンタッカーが自分に向かってドリブルしてくるのを確認すると、口を真一文字に結んで“スッ”とポジションを取ったのだ。その直後、ホートンタッカーを追っていたマニオンはレブロンに衝突。マニオンは大きく後ろにのけ反り、その後少しフラついてホートンタッカーを追っていった。

人と人がぶつかったというよりも、文字通りスクリーン(壁)と人がぶつかったような衝撃映像であった。そして、このプレイは解説陣達にも大ハマリ。数十秒後にリプレイが流されると、「ちょうど1分くらい前に良い瞬間を目撃しました。レブロンがルーキーのニコ・マニオンへ『ようこそ、NBAへ』と歓迎を行いました」「オー!!これは“骨折級”の無慈悲なスクリーンだね。レブロンの方はただ立っていただけで何事もなかったようだけど(笑)」と、二人のフィジカルのあまりの違いに笑うしかなかったようだ。

また、この動画のコメント欄では「なんでレブロンの顔は『ごめん、こうするしかなかったんだ……。』って感じなんだ(笑)」、「レブロンはむしろ気を付けてくれよ、って感じだね(笑)」など、レブロンのなんとも言えない表情に注目。レブロンがNBAの選手の中でも強靭過ぎるのは間違いないが、マニオンにとってはNBAレベルを“痛感”した瞬間だっただろう。

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