凄すぎて分からない? レブロン・ジェームズがキレる

マイケル・ジョーダンとのGOAT(史上最高のプレイヤー)論争に名前がたびたび挙がるロサンゼルス・レイカーズのスーパースター、レブロン・ジェームズ。キャリア19年目のシーズンを迎えても衰えを知らないプレイを続けるNBAの顔。

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今シーズンは1試合平均29得点を記録しており、2009-2010年シーズン以来となるハイスコアを獲得している。だが、レブロンは自身の得点能力を当然のことのように思われ軽視されている状況に納得がいかないようだ。

人気トーク番組『The Shop: Uninterrupted』に登場したレブロンは自身の得点力を評価されていないことについて言及。「NBAの歴史上、最も得点力の高い選手に話題がなると俺の名前は挙がることがない。マジで腹が立つよ」と言うレブロンに周りのゲストは笑ってからかうが本人は真剣そのもの。レブロンはレギュラーシーズンとプレイオフの通算得点で歴代1位に浮上したばかりのため、不満を感じるのも当然か。

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ではなぜレブロンの得点力は評価されないのか? レブロンは以前から得点を取ることを1番に考えていないと話し、チームメイトを活かすプレイに喜びを感じることを強調してきた。「俺は得点を取ることをプライオリティにしているプレイヤーではない。チームメイトと作り出すプレイが好きだし、ずっとそういうスタイルでやってきた」

本人がこう語るとおり、リバウンドやアシストでも歴代トップ10に入るオールラウンダーなだけに、得点力に目を向けられないのは仕方がないかもしれない。

2月にレギュラーシーズンとプレイオフの通算得点でカリーム・アブドゥル・ジャバーを抜いて歴代トップに躍り出たレブロン。ちなみに彼はこの記録をたった1616試合で達成しており、アブドゥル・ジャバーより200試合も早い最速記録。ただし、NBAはレギュラーシーズンの記録のみを正式にカウントしているため、アブドゥル・ジャバーを超えてリーグ歴代得点王になるまではあと1シーズンは必要となりそうだ。

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