夜空に500機のドローンが飛び、カラオケスクリーンに

世界中で高い評価と人気を誇るイタリア出身の歌姫ラウラ・パウジーニ。彼女の半生をラウラ主演で描いた映画『Laura Pausini: Pleasure to Meet You(原題:Piacere di conoscerti)』では、夜空に500機ものドローンを飛ばす大掛かりなプロモーションが行い話題となった。

Amazon Prime Video Italia/YouTube

イベントの夜、映画主題歌「Scatola」の曲に合わせて500機のドローンがLEDで夜空に歌詞を映し出すと、音楽と歌詞がリンクして空全体が壮大なカラオケスクリーン状態に。会場となったローマのコロッセオ近くでは、集まった2,000人近いファンらが夜空に星のようにキラキラと書き出された歌詞を見ながらマイクを手に大合唱し、カラオケならぬ“スターラオケ(Staraoke)”を大いに楽しんだようだ。この日のイベントにはラウラ本人も登場。ファンと一緒に主題歌を熱唱する姿が動画にも納められている。

ちなみにこの夜、ドローンは300フィート(約91メートル)というかなりの高さを飛んでいたのだが、バチカンの近くということもありこれを実現するのはかなり大変だったとか。

今回プロモーションを手がけたのは「Ogilvy Italy」。制作にはプロダクションカンパニー「T3kne」と、フランスのドローン技術に特化したエージェンシー「Artech and Dronisos」が携わっている。

『Laura Pausini: Pleasure to Meet You』は、残念ながら日本では未配信だが、イタリアをはじめとする海外のAmazonプライム・ビデオで配信中だ。

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