映画史上最難度レベルの修行シーン 天井から逆さ吊りで囲碁を打つ『鬼手』

運命を握るのは、神か鬼か―すべてを失った孤高の棋士の復讐を描くヴァイオレンス・ノワール『鬼手』(現在公開中)より、主演クォン・サンウらキャストからのメッセージ動画と、クォン・サンウが彫刻のような肉体美を披露する、逆さ吊り囲碁修行シーンの映像が解禁となった。

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血のにじむような修行によって精神と肉体を極限まで鍛え上げた孤高の棋士グィスが、道場破りのごとく強敵たちとの熾烈な囲碁バトルを繰り広げていく本作。囲碁という頭脳的競技の“静”と格闘アクションの“動”を融合させた斬新なアイディアが、あらゆる場面に予測不能な展開を作りだす、韓国ノワールの新たなる衝撃作だ。

今回解禁となったメッセージ動画では、クォン・サンウはじめ、キム・ソンギュン、キム・ヒウォン、ホ・ソンテ、ウ・ドファン、ウォン・ヒョンジュンの主要キャストが勢ぞろい。「日本の観客の皆さん」と語りかけ、「『鬼手』が日本で公開されると聞き、とても嬉しく思っています!」とクォン・サンウ。続く本編映像は、グィス(クォン・サンウ)が、天井から逆さ吊りになったまま、床に書かれた碁盤に手を伸ばし、黙々と囲碁と肉体を鍛錬する場面。薄暗い山寺の中で、汗で黒光りするクォン・サンウの肉体は、現場スタッフが「腹筋の割れ方が碁盤だ」と驚いたのも納得のモムチャン(肉体美)。

役作りのために、3か月以上のトレーニングを行い、6キロ以上の体重増量、体脂肪を9%近くまで絞るなど驚異的な肉体を作り上げたクォン・サンウは、「今回、『鬼手』で久々にアクション映画へのオファーを頂き、とても興味深く惹かれました。そしてシナリオを読んでみて、アクションをどう見せるのかすぐに頭に絵が浮かびました」という。

今年デビュー20周年を迎え、ますますその演技力とカリスマ性に磨きをかけているクォン・サンウから目が離せない。

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