死球上等! 番長と大魔神が認めた、超武闘派ピッチャーとは?

西武や巨人などで活躍した元プロ野球選手の清原和博氏が、自身のYouTubeチャンネル『清ちゃんスポーツ』で、同じく元プロ野球選手で一番の親友という佐々木主浩氏と対談した動画「【番長×大魔神】〜俺を抱いた男たち〜漢気対談!!清原も佐々木も野球界に喝」が公開されている。そのなかで2人は現役時代に出会った伝説的ストッパー・盛田幸妃投手(もりたこうき、横浜→近鉄=享年45)の逸話を語っている。

清ちゃんスポーツ/YouTube

話題は試合中の乱闘に及んだ。現在では乱闘が起こることは少なくなったが、2人の現役時代には多かったという。清原氏が「佐々木がかわいがっていた盛田っていう、もう亡くなった選手なんですけど、超武闘派でしたね」と言うと、佐々木氏は「すごいよね」と同意する。

ある日、清原氏は「『お前すごいな、落合さんにぶつけて』って言ったら、盛田さんは『またやっちゃいますよ』みたいな。その時パ・リーグだったんで、テレビを見ていたら、実際に、また(ボールを当てに)いっているんですよ。すごいね、盛田と思った」と、落合博満選手のような一流プレイヤーにも物おじしない盛田さんの性格を語ると、横浜時代に同僚だった佐々木氏も「『行ってきまーす!』って言って、プチンと当ててくるもんね。だから落合さんも盛田打てないんです」と落合選手が苦手としていたエピソードを明かす。

もっとも、清原氏が「そういうピッチャー多かったですよ、昔は」と話したり、佐々木氏が「1本打ったら1球当てるから」と笑いながら語るように、当時は死球を物とも思わない武闘派投手は数多かったようだ。

TAGS