ガチンコのストレートを打つ 清原和博、ライバル・野茂との勝負を語る

清原和博がYouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」で好敵手、野茂英雄との勝負について振り返った。

清ちゃんスポーツ/YouTube

公開をした動画「【清原x石橋・第1夜】漢気ジャンケン焼肉対談!!やっぱり清原はとんでもなかった!!」での石橋貴明との対談の一幕で、清原は打者の醍醐味は「ガチンコのストレートを打つこと」だと語ったが、野茂や“大魔神”佐々木主浩は別だとして「フォークが打てたらやっぱりうれしい」とも明かした。

そして清原は「自分は野茂くんと対戦をよくしましたけど、野茂くんも意地で。ここでフォークを投げれば(自分が)絶対に三振するってわかっているんですけど、それでもストレートを投げてきましたから」と、勝負所ではストレートを投げてきたと振り返る。

すると石橋は「野茂英雄のプロ初奪三振はキヨさん」と、野茂がプロ初登板の1990年4月10日に初めて三振を奪ったのが清原だったとして「それもノーアウト満塁できて、まっすぐで押し切るっていう」と解説。その年の清原の成績は打率.307、本塁打37本、安打134本と絶好調だったが、それでも押さえ込まれてしまったという。

清原は「最初はあのフォームにビックリしましたよ」と、野茂の代名詞である「トルネード投法」に驚いたことを明かす。背中が見えるほど体をひねる投げ方をする投手は当時いなかったことから、清原は「アルプススタンドに投げるんじゃないかっていうような。僕も構えていて『おおい!』って言いたくなる」とかなりの衝撃だったそうで、球の出所もわからずに慣れるまでは苦労をしたという。

また、清原は野茂の「デカさ」も印象的だったそう。石橋が「やっぱりデカいってバッターに対して威圧感がある?」と問いかけると、清原は「圧力ですよね」と認めて「ピッチャーのマウンドって18.44(メートル)の距離なんですけど、すごく圧を感じます」と説明をすると、石橋は「15メートルぐらいに感じちゃう? そりゃデカいほうが有利だよね」とうなっていた。

MLB/YouTube

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