「全部失ったんやから」 執行猶予が明けた番長・清原和博が復活宣言

覚醒剤取締法違反による逮捕から4年。2020年6月15日に執行猶予が明けた清原和博が、PL学園の2年後輩となる片岡篤史のYouTubeチャンネルに出演し、執行猶予が明ける直前の日々について語った。

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薬物依存の怖さ、うつ病との戦い、家族とのことなど、包み隠さずさらけ出した著書『薬物依存症』(文藝春秋)をこの6月に出版した清原。

片岡は最近の清原について、いい意味でプレッシャーから解き放たれ、素のままで生きていると感じるそうだ。これについて、「もうここまできたら何もないでしょ。全部失ったんやから」とその心中を明かす清原。

「失って、開き直るのに4年かかった。これからも闘いは続くけど。前はなかなかそういう気にもなれなかったけど、いまは自分をさらけ出すことによって、“自分は弱いんです、助けてください”って素直に言えるようになった。今までは痛いとか痒いとか言ったらいけないような世界に生きていたから。苦しい、しんどいっていうのを言えるようになったら楽になった」と、清原は告白する。

そして、執行猶予が明ける直前の日々については、「ちょっとやっぱり怖かった。悪いことはしてないけど、警察では保釈した瞬間に再逮捕ってよくあるらしくて。俺はいま何も悪いことをしてないけど、執行猶予が明けてすぐ逮捕されるかも……とか考えてしまった。だから怖かった。その間に変な事件に巻き込まれたらどうしようとか。ラストはドラマの『24 -TWENTY FOUR-』みたいだった。あと2時間、1時間、23時をすぎて、実際24時を越えた時は“はー”ってなったね」と振り返る。

片岡が「執行猶予が明けて数日経ちますが、生活は変わりないですか?」と聞くと、「変わりはないけど、改めて自分が犯した罪の重さを感じる」と清原は神妙な面持ちで語っていた。

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