「今の時代、みんなしてるやんけ」 清原和博、筋トレ批判に応戦

片岡篤史の運営するYouTubeチャンネルで、清原が自身のウエイトトレーニングの意義について語り、後悔していることについても告白した。

清原は、「2000年のシーズンオフに、初めてシアトルにウエイトトレーニングをしに行ったわけよ。スクワットとかベンチプレスを死ぬ思いでやってた。散々バカにされたわけよ、『格闘家になるのか』って」と、かつての筋力をつけることを重視したトレーニングが批判の対象となっていたことを振り返る。

片岡篤史チャンネル/YouTube

片岡が「よく新聞に出てましたね」と思い返すと、清原は「出てたやろ?」と振り返り、「今の時代見てみい、みんなしてるやんけ」と、自身の考えが正しかったと胸を張った。

「あれは実際、やられてよかったですか?」という質問に、清原は「俺はよかったよ」と回答。「パワーってスピード×力やから。まあ簡単に言えば、ゴルフにたとえると同じスイングで女子プロと男子プロって飛距離が変わってくるわけやんか。ヘッドスピードも変わるわけやし、男子のほうが筋力強いわけやから」と、打球の飛距離にプラスの効果があったと解説。

しかし、「そのトレーニングだけに頼ってしまって『ちゃんと走らなアカン』っていうところが抜けてしまったから、ちょっと足の怪我は増えたよね」と、下半身の強化がおろそかになり、怪我につながったことを後悔していた。

また、この時期はバッティングフォームにも変化があったそうで、清原は「バットの重さは変わってないんやけど、バットを短く持ってよりコンパクトに。反動を使わずに打てるようになったほうが、より正確性が増すんちゃうかな」と考えていたことを明かす。

片岡が「清原さんはよく鏡の前で『ここで(スイングが)水平にならないとアカン』ということを言われてませんでした? 最後のほうは、あまりそういう感じじゃなくなったじゃないですか。そこは意識されてやられたんですか?」と質問すると、清原は「日米野球での影響は大きかったよね。あのときはバリー・ボンズが来たり、サミー・ソーサが来たり、目の前にアレックス・ロドリゲスがいたり」と、大リーグの選手たちの動きも取り入れての変化だったと明かした。

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