世界を再び安全な場所に KITH × ナイキの激レア『エア フォース 1』チャリティー企画

アメリカのスニーカー業界で絶大な影響力を持つコレクター/デザイナーのRonnie Fieg(ロニー・フィエグ)が手がけるニューヨークのセレクトショップ「KITH(キス)」と、NIKEのコラボモデル「Air Force 1」。以前ロニー・フィエグのSNSで公開されていたこのコラボスニーカーは、発売も噂されていたが、実は家族や友人たちのために100足のみ作られたという、一般には公開予定がなかった限定モデルだったようだ。

そんな激レアモデルのスニーカーだが、現在の新型コロナウイルス感染拡大の世界的状況を受け、5人のKITHメンバーがこの一足を手にすることを諦め、集まった5足を商品としたチャリティー企画が開催される。

応募は、一口1,200円(10.99ドル)のチケット制となっており、収益は全て非営利団体「DirectRelief」のCOVID-19応答基金に寄付されるという。1人100口まで応募可能で、抽選のチケットは、現地時間5月14日〜5月17日18:00まで発売される。選ばれた当選者にはKITHから連絡があり発送となる。応募方法の詳細についてはKITHのInstagramにて発表される。

ロニー・フィエグは、「2019年にNikeと協力して、Kithの最初のAir Force 1を作成しました。これは、ブランドと私にとって夢の実現に他なりませんでした。当初は100足のみ生産し友人と家族限定でリリースする予定で、一般販売するつもりはありませんでした。コロナウイルスの影響で、私はこのプラットフォームを利用し、何か前向きな行動ができないか考え始めました。それがこの抽選の目的です。世界を再び安全な場所にするために参加しましょう」とコメントしている。

ロニー・フィエグが、「生まれながらのニューヨーカーとして、オールホワイトのAir Force 1はワードローブの定番でした」と思い入れを語る本コラボモデルは、オールホワイトのアッパーのサイドにKITHのブランドロゴを型押ししたオリジナルのスウッシュロゴがポイント。そのほか、グリーンカラーで刺繍したミニスウッシュロゴ、シュータンタグにはレッドカラーのボックスロゴ、ネイビーの裏地、ゴールドのシューレースパーツなどこだわりが詰まった一足に仕上がっている。

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