国内初の大型展覧会『KAWS TOKYO FIRST』 約70点の絵画や彫像を展示

ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動する稀代のアーティスト KAWS(カウズ)が、国内初となる大型展覧会『KAWS TOKYO FIRST』を東京・六本木「森アーツセンターギャラリー」で開催する。

KAWS SEEING, 2018©KAWS, photograph by Jonty Wilde

両目が×印になったキャラクターを用いた作品で世界的に知られるKAWSは、今や時代を象徴するアーティストとして、あらゆるアートジャンルの垣根を越えて活躍の場を広げている。

“KAWS TOKYO FIRST”は、2001年に渋谷パルコで開催された日本初の個展と同じタイトルであり、20年を経た2021年、その創作と進化の軌跡をたどりつつ“原点回帰”という想いが込められている。

本展では、コマーシャルアートとファインアート双方の領域を網羅するKAWSの視覚的アプローチに迫り、彼が創作した約70点の絵画や彫像、プロダクトを展示。さらに、KAWSが保有するプライベートコレクションの中から、自身が影響を受けたアーティストの作品も展示予定。

KAWS © Nils Mueller for Wertical

KAWS
1974年ニュージャージー生まれ。90年代初めにグラフィティアーティストとして頭角を現し、その後93年から96年まで「School of Visual Arts」で学ぶ。両目が×印になったキャラクターを用いた作品で世界的に知られ、UNIQLO、A BATHING APE®、Diorといった著名ブランドとのコラボレーションを通じて若い世代を中心に幅広い人気を誇る一方、近年はファインアートの世界でも揺るぎない地位を確立。日本では、2019年にアートプロジェクト「KAWS:HOLIDAY」を富士山の麓で実施し話題を集めた。

<KAWS TOKYO FIRST>
会期:2021年7月16日(金)〜10月11日(月)
会場:森アーツセンターギャラリー
住所:東京都港区六本木6丁目10-1 六本木ヒルズ森タワー52階
http://www.kaws-tokyo-first.jp/

KAWS ACCOMPLICE , 2010 © KAWS, photograph by Jonty Wilde
KAWS ISOLATION TOWER(MBF), 2015©KAWS, photograph by Farzad Owrang
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