レクター博士かな? 負傷したレナードがトラウマ必至の怖さ

デンバー・ナゲッツとのクリスマスゲームを、13点差と力の差を見せつけたロサンゼルス・クリッパーズ。昨季3-1から逆転された屈辱のプレイオフのリベンジを見事果たした。しかし、この試合で“エース”カワイ・レナードがチームメイトのサージ・イバカと衝突して流血。口の中を8針縫う怪我を負って退場するハプニングがあった。
そんなレナードだが、たった4日間の休養後にすぐさま復帰。12月30日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦に現れた姿は、NBAファンがよってたかってネタにするほどの衝撃的なものだった。

ESPN/YouTube

口の中の怪我なのに、顔面全体を覆うマスクを被って出てきたレナード。少しでも呼吸を楽にするために鼻のところだけぽっかり空いたデザインは、通常のフェイスガードとも違う特異なデザインであった。このなんとも言えない姿にTwitterではNBAファンが大騒ぎだった。

“見よ、マスクレナードだ”

“ぼく:リチャード・ハミルトンがしてたマスクが欲しい”
“母:それなら家にあるわよ”
これが家にあったマスクだ…

※リチャード・ハミルトンは怪我の完治後でもマスクを外すと調子が悪くなるとのことで、ずっとマスクを着けてプレイしていた。

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“これ絶対レナードが自分で作ったでしょ”

“これに彼の笑い方をプラスしよう”

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“もしレナードがマスクだったら…このままだね”

“彼のマスクさえも感情がない(爆笑)”

“これはコロナのプロトコールに従おうとしている人が、実際にはまったく意味のないものを身に着けているような感じだ”

“普通にマウスガード付ければいいでしょ、何やってんの!?笑”

“精神病棟を抜け出してきたみたいだ”

「マスクにすら感情がない」「この変な形のマスクは自分で作ってる」「普通にマウスガード付ければいいだろ」など言いたい放題言われてしまったレナード。確かに、口の中の怪我であればマウスガード等を着けるのが一般的だが、おそらく予想以上に早い復帰だったため間に合わなかったのだろう。そもそもレナードが早く復帰したのは、怪我で退場した翌日の試合でチームが歴史的大敗を喫したのも関係あるのかもしれない。

ちなみにこの日の試合は23点差(レナード個人でも+23の活躍)でクリッパーズが無事勝利。いくら変なマスク姿であろうと、レナードの実力には影響がない。どんな姿でもクリッパーズにはレナードが必要だ。

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