漢 a.k.a. GAMI、留置所での“映画のような”衝撃エピソード

作家でジャーナリストの丸山ゴンザレスの公式YouTuneチャンネル『丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニーにラッパーの漢 a.k.a. GAMIが登場し、自身が留置所で行ったフリースタイルについて語った。

丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー/YouTube

動画で、丸山は漢に2020年5月に大麻取締法違反で逮捕されたときの話について聞いた。漢は留置所で警察の監視がある中でも曲作りはしたそうで、丸山にどういった方法で作っていたのかを聞かれると「書ける時間が、自由時間が多すぎるぐらいあるので」と答えた。

面会に来たラッパーの中で、特に印象に残ったのが阿修羅MICだそうで、漢は「そいつが来てくれたときは一番熱かったかな。そのときもお互いラップして」と面会中にフリースタイルが始まったと明かした。
「え!? 面会で?」と驚く丸山に漢は「本来ダメなんだけど、次の日なんか運動の時間に『昨日の阿修羅MICってラッパーの子かっこいいよね』みたいな、『ラップ道を感じたよ、筋も通ってるし言うことも熱いね』つって。だからラップ許してやるって言って」と特別に黙認してくれたと説明した。

阿修羅MIC/YouTube

さらに留置所でライブをしたこともあったそうで漢は「留置所で1回ライブやったときも、黙ってくれるというか、みんなも普通に『ワー!』ってなってたし。ラップは普通に怒られないんじゃないかな。語り口調だし」と他の留置されている人々も盛り上がっていたと回想した。

まるで映画のワンシーンのような話だが、漢自身もそう思っていたようで「僕がガキの頃から見てきたヒップホップってこうだよねっていう。アメリカの映画?」とコメント。なお、2回目のライブも行ったそうだが、そのときは両サイドの人が鉄格子を叩いてリズムを取ってくれたそうだ。

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