「コイツすげーな」 漢 a.k.a.GAMIが認めた天才ラッパー

新型コロナウイルスの影響による二度の中止・延期を経て、2020年12月26日(土)に聖地・O-EASTにて“復活”開催が予定されている『戦極MC BATTLE 第22章 -Re:Born- 2020』。今大会には、バトルに復帰するやいなやKOK東日本予選、UMB2020秋選抜で優勝をかっさらった鎮座DOPENESSをはじめ、SAM、RAWAXXX、韻マンなどアツい面々が揃う。

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ヘッズたちの期待も日増しに高まる中、YouTubeの戦極MC BATTLE公式チャンネルが漢 a.k.a.GAMI 特別インタビューを公開した。前編・後編の2本仕立ての動画では、シーンの新世代に対する見解や自身の身の置き方、『フリースタイルダンジョン』史上に残る神回となったvs晋平太戦の舞台裏、「3on3でチームを組むなら誰を選ぶか」など、ファン必見の質疑応答が展開されていく。

「ラップを始めた頃に、本当にこの人上手いなって一番初めに思ったラッパーは誰ですか?」という質問を受けると、「BESかな、やっぱ。BESはラップこいつすげーなと思ったね」と即答する漢。BESとの出会いは2006〜2007年頃だったという。当時はメシアと漢とBES、時に鬼というメンツで毎日のように遊び、フリースタイルをし、酒を飲んでぶっ飛んで……という生活をしており、「まあラップ上手かったよね」と振り返った。

SWANKY SWIPE、SCARSの中心メンバーとしても知られるBESだが、2008年にリリースした1stソロアルバム『REBUILD』はクラシック作品として名高い。その唯一無二のリズム感とライミング技術をして、日本最高峰のラッパーとも評される人物だ。

近年復活したSCARSとしての活動が活発化する一方、今年7月にISSUGIとのジョイント・アルバム『PURPLE ABILITY』を発表、9月にはオリジナル・アルバム『LIVE IN TOKYO』、そして11月には人気ミックス・シリーズの最新作『BES ILL LOUNGE Part 3 – Mixed by I-DeA』をリリースするなど、勢いを加速させ続けているBES。漢も認める不出世の天才ラッパーの動向に改めて目を光らせ、耳を研ぎ澄ませておく必要がありそうだ。

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