これがK-1。殺るか殺られるか “KOアーティスト”木村ミノル、4連続KO集

木村“フィリップ”ミノルが11月24日に行われる「K-1横浜大会」に参戦、WTKAイタリア王者ジョーダン・バルディノッチを迎え5連続KOを目指す。「ノックアウトアーティスト」を自負し、どちらかが倒れる、激しいエクストリームな試合を見せると語る木村の2019年に入ってからの4連続KOを振り返りたい。

vs和島大海 2019年3月10日(日)K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~

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和島は距離を作っていたが、木村はボディにストレート、ガードの上からも顔にストレートを放つ。伝家の宝刀である左フックを放つと和島はダウン。和島はバッタリと倒れ、起き上がることができず。木村が豪快な1R KO勝ちを収めた。狙ってたパンチが当たり「100点」と自己採点を行なった。

vs近藤魁成 2019年5月18日(土)K-1 KRUSH FIGHT.101

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木村が2018年獲得したKRUSH王座の初防衛戦。K-1甲子園初の連覇を成し遂げた新鋭・近藤魁成。1R、木村が左ボディフックをヒットするが、近藤が左ハイキック、次々に左ジャブを当てていく。その後、木村はヒザが顔に入りダウンを奪われてしまう。今までならここから崩れてしまっていた木村だが、覚醒した木村は一味違っていた。持ち直し、右ストレート、右フックを当てていき、フラついた近藤に左フックから右ストレートを当て近藤からダウンを奪う。初回から激しい戦いが行われた。
2R、木村はフック、近藤はヒザの応戦。徐々に木村が接近し左右ボディフックで近藤を削っていき、ボディにダメージを与えていく。追いつめていく木村は左ボディを放ち近藤はダウン。立ち上がった近藤に木村はラッシュ攻勢をかけ2度目のダウンを奪った。木村は激闘を制し、王座初防衛を果たす。

vsクルーズ・ブリッグス 2019年6月30日(日)K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント~

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K-1 KRUSH FIGHTウェルター級王座を防衛したばかりの木村だったが、約1ヶ月の短いスパンで早くも参戦。豪州のブリッグスを迎撃した。
1R、サウスポーに構えるブリッグスの長い脚から繰り出される左ミドルをかわし、木村は右ボディストレート、右ボディを放ち、顔面に右ストレートを的確に決めていく。ストレートをボディと顔面に打ち分けるなど、終始冷静に試合を進めた木村は、顔面へ右フックを直撃させ豪快にブリッグスを沈めた。1R1分37秒での圧巻KO劇に「木村”フィリップ”ミノルが一番面白くて一番カッコいい。相手選手が心配」と余裕のコメントをした。

vs大泉翔 2019年8月24日(土)K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~

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絶好調の木村は大阪大会に初参戦。日本vs世界・5対5の”世界”メンバーとして元プロボクサーの大泉と対戦。戦前からパンチだけで勝負するとの宣言通り、試合はパンチだけで進む。木村はガードの上から右ストレートを効かせ、そこから連打を加えてダウンを奪取。立ち上がった大泉に木村はダッシュで向かい右フックでダウンを追加、なんとか立ち上がった大泉だが、木村は左フックで3度目のダウンを奪い宣言通りボクシングでの戦いでKOした。

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