「一生立てなくなるパンチ」 木村ミノルは何故KO連発できるのか

格闘技界の次世代スターを誕生させる『格闘代理戦争』(AbemaTV)。第5弾は「格闘代理戦争 K-1 FINAL WAR」とし、魔裟斗を始めK-1のトップファイター達が監督となり、勝ち抜き制によるチーム戦で激突する。優勝チームは賞金とK-1への出場権が与えられる。

破壊神 木村“フィリップ”ミノルが監督として率いる「木村組」が始動開始した。トライアウトで選出した選手とは今回初めて顔を合わすこととなる。各監督からも注目されていたチーム最年少16歳の逸材・藪崎や、K-1カレッジ3位で苗字も誕生日も一緒というハードパンチャー・木村などポテンシャルを秘めた5人の選手たちが、木村自身がトレーニングを行うジムに集められた。

早速、木村が用意したのは元キックボクシング世界王者とのスパーリング。実力をアピールする選手達だったが、ここで木村が見たかった部分は「フィジカルの強さ」。全選手を通じて技の部分は上手いが、それを生み出す心と生かす体が足りないと総括。技は心によって生まれ、体によって生かされる「心・技・体」を知ってほしいとし、木村ミノル流の“フィジカルを徹底的に叩き込む”トレーニングが課される事となった。

AbemaTV 格闘CH/YouTube

このトレーニングは破壊的なパンチでノックアウトを連発する木村が実際行っているものだ。まずは、「一撃必殺トレーニングその1 極限ベンチプレス」。50キロのベンチプレスを限界まであげ続ける。これをやる事により、キレもスピードもあるパンチを出し続けられる上に一回のパンチ力が上がるという。

続いて「一撃必殺トレーニングその2 剛腕デッドリフト」。100キロのデッドリフトを上げ続け、背中・尻・足を鍛える。これは相手を受け止める力と同時に、前腕も鍛えられ“芯に響いて一生立てなくなるパンチ”を打つことができるようになるという。

その後も、徹底的にフィジカルを鍛え上げるトレーニングで限界にチャレンジする木村組の選手たち。想像以上である選手たちの動きに満足気だった木村だが、「監督辞退宣言」をSNS上で発する事態になってしまう。一体何が起こったのか!?

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