地獄のボディブロー連打 “KOアーティスト” 木村ミノル、自分のパンチに驚く

木村“フィリップ”ミノルは、11月24日(日)に開催された「“K-1冬のビッグマッチ 第1弾 横浜”『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~よこはまつり~』」のK-1ウェルター級スーパーファイトで、ジョーダン・バルディノッチと対戦。

勝負は2ラウンド1分28秒、左右のボディへのフックが決まって木村のKO勝利。今回も剛腕をうならせ、今年に入ってから5戦連続KO勝利と負け知らずだ。

そんな木村に、映像を観て試合を振り返ってもらうことに。バルディノッチがダウンをした瞬間には思わず「おおー!」と声を上げ、自身のパンチの強さに「吹っ飛ばしてる(笑)」と漏らす場面もあった。

木村は試合について「滅茶苦茶楽しかったですね。ボディで倒せて滅茶苦茶気持ちよかったです」と快勝に笑顔を見せたが、「結構、難しい相手というか、ガードが堅くて蹴りも強いムエタイスタイルだった」と、バルディノッチが強敵だったと振り返る。

「ガードに徹されたら3ラウンドじゃ難しい」「判定では勝てるけどKOとなるとちょっと作戦を変えて、スピーディにいかないと」と、感じたという木村は1ラウンド終了後にセコンドとやりとりをしたという。

「『もうちょっと早めていこうか』と。圧をもっと多くかけて、パンチも振っていったら、ボディが効いたから『ここだ』と思って。逃さなかったですね」と、作戦変更が功を奏して相手をKOできたことを明かしていた。

木村は12月の名古屋大会でナイジェリアのWMCムエタイ-67kgイギリス王者のマーセル・アデイエミと対戦することが決定している。どのような試合でも「KOで勝つ」と宣言している木村の6戦連続KO劇は実現するのか、注目が集まる。

AbemaTV 格闘CH/YouTube

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