八村塁、ドンチッチを支える 『エア ジョーダン 36』は軽いのに強い

JORDAN BRANDより、最新作『Air Jordan 36』のリリース情報が解禁となった。

最新モデル『Air Jordan 36』では、「Air Jordan 34」と「Air Jordan 35」から学んだ要素をそぎ落とすための知識を生かし、シューズのテーマを“軽さ(light)”とした。

新たな特徴として、本モデルのアッパーはジャカードの“からみ織”素材を採用。織物の一種である“からみ織”は、よりをかけた縦糸2本と横糸を織り合わせる方法で、強く、軽く、あらゆる形になじみやすい。軽量かつ強靭なこの素材がしなやかに足になじみ、必要な部分をしっかりサポートするだけでなく、光や色が通り抜けるような通気性や透け感があるのも特徴だ。

クッショニングシステムは、歴代のJORDAN BRANDのシグネチャーシューズの中でZoomAirを最も広範囲に使用。フルレングスのZoomAir Strobelをアッパーと直接縫い合わせ、前足部にはもう1枚ZoomAirユニットを重ねて高い反発性を実現した。また、多方向の動きに対応するトラクションパターンは、素早い動き、方向転換や足のコントロールを促す。ソックライナーには、小さな穴を開けて軽量化を図ると同時にZoomAir Strobelと足をより近づけている。

サトウ・サバリー、ジェイソン・テイタム、ルカ・ドンチッチ、ザイオン・ウィリアムソンなどのプレイヤーは信じられないほどにパワフルであると同時に優雅さも備えている。その動きにフィットするゲームシューズをつくるため、ほんの少しでも重さを落とすことで選手の強みを生かそうとしている。

36はすごい。ものすごく軽い。手に取っても、感じるだけではなく、見ていても軽さがわかる。履いてみた瞬間から、これでプレーすると楽しいことになるとわかりました。
(サトウ・サバリー/ダラス・ウィングス)

デザインは、「Air Jordan 34」と「Air Jordan 35」で繰り返し採用したZoomバッグの露出を変更し、ミッドソールの中に収め、リボンのように使ったフォームと連動させる仕組みになっている。さらに、過去2作のモデルで採用したエクリプスプレートを今回は真ん中に穴を開けてアウトソールとミッドソールの間に配置し、軽量化を図ると同時に露出させることで安定感を実現させた。

エア バッグを露出させることにはもうこだわっていません。プレートシステムを包み込むリボンを一つの線にしたいと思いました。その中で「Air Jordan 6」のディテールを少しだけあしらって、マイケルが世界のカルチャーに与えつづける影響を感じさせるソールのデザインにしています。
(テート・カービス/JORDAN BRAND フットウェア デザイナー)

レースカバー、アウトソールの切り込み、かかとの装飾などは、マイケル・ジョーダンが初タイトルを取ったシューズであり、この新作のインスピレーションとなった「Air Jordan 6」に影響を受けたディテールとなっている。

『Air Jordan 36』は、SNKRS、NIKE.COMおよび一部のNIKE/JORDAN取り扱い専門店にて発売される。

このブランドが好きなみなさんに、JORDAN BRANDのデザイン レガシーの一つである、中心的メンバー間のチームワークの力が、優れたものを生み出しているということを感じてもらいたいと思います。JORDAN BRANDは一人の人間をきっかけに生まれましたが、各分野のエキスパートである多くの人によって未来へと受け継がれています。
(マーティン・ロッティ/JORDAN BRAND デザイン VP)

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