殺された人数が最多記録更新か 『ジョン・ウィック:パラベラム』キルカウント

この記事は『ジョン・ウィック:パラベラム』のネタバレを含みます。これから映画を観るという方はスキップしてください。

キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋を演じ、銃撃戦と格闘技を融合させた“ガン・フー”などの超絶アクションで人気を集める『ジョン・ウィック』シリーズ。隠遁生活を送っていたジョンが、第1作では愛犬と愛車を奪われたことでロシアンマフィア84人を抹殺し、第2作では家を爆破されたことでイタリアンマフィアら128人を抹殺するという壮絶な復讐劇が描かれてきた。

現在大ヒット中の第3作目となる最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』では、ジョンが裏社会の聖域である“コンチネンタルホテル”での不殺の掟を破ったことで、裏社会の頂点に立つ闇の組織・主席連合が彼の粛清に乗り出す展開に。1,400万ドル(約15億円)の賞金がかけられたジョンに膨大な数の刺客たちが襲いかかる。
反逆の逃亡者となったジョン・ウィックと、かつて忠誠を誓った世界との全面抗争が描かれる本作の殺した人数=キルカウントをいち早くチェックしてみよう。

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自身の粛清が解禁される午後6時が迫り、ある目的で図書館に向かったジョン。フライングで大男の暗殺者(現役NBAプレイヤーのボバン・マリヤノヴィッチが演じている!)に襲われるが、ジョンは“本・フー”を駆使して1人目の刺客を撲殺。
チャイナタウンの銃器店ではアジア人グループに命を狙われるが、割れたガラスを利用したり、ナイフを頭部や眼球に容赦なく突き刺し、オノをぶん投げながら7人ほど殺害。馬小屋ではイタリアンマフィアに襲われるが、ジョンは馬の動きを利用しながら、殺し屋たちを殺害。そのまま乗馬して道路を疾走し、馬上で敵と闘う“馬(マー)・フー”を披露。すでに計13人の殺し屋を始末した。

ジョンは生き残りをかけて、かつて“血の誓印”を交わした元・殺し屋のソフィアに協力を求めるためにモロッコへ飛ぶ。そこでソフィアの元上司のところへ相談に出向くが、彼が護衛犬を射殺したことでソフィアとジョンは大激怒。愛犬家でもある2人は協力し、護衛犬を駆使した“ドッグ・フー”を取り入れながら、屋敷にいた手下たちを銃殺しまくり。なんとキルカウントは一気に106人に達した。

ジョンは主席連合の権力者と追放や粛清を撤廃する交渉を終え、ニューヨークへ戻る。そこに待ち受けていたのは、主席連合に仕える最強の刺客・ゼロと、彼が率いる暗殺集団だった。刀やカンフー、東南アジアの伝統武術・シラットの使い手を擁する集団との激闘の果てに126人目までを殺害。

“コンチネンタルホテル”を舞台にした主席連合の精鋭部隊との決戦では、ジョンと友人関係を築く支配人のウィンストンもバックアップし、コンシェルジュのシャロンも参戦。
ジョンはホテルの保管庫にあった大量の銃器を使って、部隊が壊滅するまで射殺を繰り返し、キルカウントはついに171人に。さらに、ジョンはゼロの手下を次々と殺害し、日本語で「お前を殺すのは俺しかいない」と語るゼロに刀でとどめを刺して175人目を抹殺。
こうして『ジョン・ウィック:パラベラム』のキルカウントは175人となり、シリーズの最多記録を更新することになった。

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