ジョン・ウィック vs 中国人マフィア3人の死闘 カンフー、柔道からの“ナイ・フー”

キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋を演じ、銃撃戦と格闘技を融合させた“ガン・フー”などの超絶アクションで人気を集める『ジョン・ウィック』シリーズ。隠遁生活を送っていたジョンが、第1作では愛犬と愛車を奪われたことでロシアンマフィア84人を抹殺し、第2作では家を爆破されたことでイタリアンマフィアら128人を抹殺するという壮絶な復讐劇が描かれてきた。

現在大ヒット中の第3作目となる最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』では、殺し屋達の聖域:コンチネンタルホテルで、不殺の掟を破ったジョン・ウィックは、裏社会の頂点に立つ闇の組織:主席連合によって1,400万ドルの賞金がかけられ、全世界のターゲットとなってしまう。今回到着した映像は、NYを逃亡していたジョンに襲いかかる大勢のチャイニーズマフィアを容赦なく返り討ちにするシーンが収められている。

ジョン・ウィック公式チャンネル/YouTube

コンチネンタルホテル・ニューヨークの支配人・ウィンストンの厚意で得た1時間の猶予を利用し、雨のマンハッタンをブラックスーツ姿でひた走り、逃亡を図るジョン・ウィック。しかし、どんな時でも変装せずに我が道を行く伝説の殺し屋はチャイニーズマフィアにあっという間に見つかってしまい、追われてしまうことに。雑居ビルに追い込み逃げ場をなくしてしまったジョンは、応戦を開始。
相手の“カン・フー”に苦戦を強いられるも、日本の伝統武術“JUDO(柔道)”で対抗。さらに周りを見渡すとアンティークの武器がギラっと飾られた刃物の宝庫だと気づき、厚い防護ガラスをブチ破ってナイフを取り出し、まるで雪合戦のような怒涛の勢いで投げつける伝家の宝刀“ナイ・フー”で敵を圧倒していく。前作でも展開されたナイ・フーだが、今回は趣向を変えて、これぞ“ジョン・ウィック”と思わせる、破天荒かつ怒涛のアクションてんこ盛りシーンとなっている。

“アートの域に達した”と呼ばれる本作のアクションシーンについて、チャド・スタエルスキ監督は「今までの戦いは一対一が多かったが、今回は振り付けが重要な大規模なグループアクションに注力した。ジョンは賞金首だから、敵の数も種類も増え、カン・フーから武術太極拳、シラットまで、様々なスタイルの格闘技の使い手と戦うハメになるんだ」と、解説。

続けてキアヌは「『パラベラム』は面白い映画で、とにかく作っていて楽しかったんだ。凄いアクション・シークエンスの連続、新たに登場したキャラクターは全て素晴らしいよ。またジョンは少し負け犬的な要素もあるので、みんなはそこに共感してくれるんじゃないかな。この映画は美しいし、アクションが素晴らしく楽しませてくれるよ」と、本シリーズの見どころである超絶アクションと個性豊かなキャラクターの魅力を語ってくれた。

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