「ジョン・ウィック」シリーズ“最強の刺客”は、ネコ派の非情な殺し屋

10月4日(金)より公開され3日間で動員約12.3万人、興行収入約1億8,107万円を記録。前作『ジョン・ウィック:チャプター2』の成績から180%アップとなる大ヒットスタートを達成、シリーズ最大ヒットを記録している 最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』からシリーズ最強の刺客とのカオスな映像が解禁された。

映像では、命からがらコンチネンタルホテルNYへと逃げ込んだジョンと、彼を追うゼロの二人が捉えられている。“裏社会の聖域”コンチネンタルホテルでは殺人はご法度のため、二人は一時休戦状態に。支配人ウィンストンとの面会のためロビーで待つジョンが4人掛けのソファに腰かけると、ゼロはその隣に密着して座る徹底マークを見せる。これにはさすがのジョンも臆したのか、一人掛けのソファに避難。

ジョン・ウィック公式チャンネル/YouTube

すると、ジョンに向き直ってゼロが突然「大ファンなんだ」とまさかの推し宣言。無言でもこいつは何を言い出したんだ?と表情が雄弁に語っているジョンのことなどお構いなしに「今のところ期待どおりだ!」と憧れの殺し屋との二人だけの時間に興奮を隠しきれない様子を見せる。

そこへ困惑する主人を助けるかのようにジョンの愛犬が登場!久しぶりの主人との再会に大喜びの愛犬はジョンの顔をものすごい勢いでなめまわし、その横では「俺はどちらかというとネコ派だ」とゼロが誰も求めていない情報を勝手に語り始める。

犬がペロペロ、ゼロがペラペラ…、独創的な世界観が魅力の「ジョン・ウィック」シリーズの中でも類を見ないカオスな空間がここに誕生した。

しかし、急に真剣な眼差しに変わったゼロは「俺とあんたは同類だ。同じ才能を持っている」と引退してもなおジョンに流れる非情な殺し屋の血を指摘する。
それを頑なに否定したジョンが支配人のもとへ向かおうとロビーを去ろうとすると「俺(たち)は同じ殺しの達人!」と日本語で叫ぶゼロ。

一度は引退し、殺し屋としての自分を捨てたジョンが、現役最強の殺し屋であるゼロの言葉に何を感じるのか…。「ジョン・ウィック」シリーズらしい独特のユーモアが詰まったシーンでありながら、ジョンのアイデンティティを問う重要なシーンに仕上がっている。

Movieclips/YouTube

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