キアヌ、2メートル超えの現役NBA選手を“本・フー”で瞬殺

キアヌ・リーブスの人気アクションシリーズ最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』が、10月4日(金)より大ヒット公開中。

この度、本編映像より、2メートル超えの巨人相手にジョン・ウィックが驚愕の荒技<本・フー>をお見舞いするシーンが解禁された。またキアヌが限界に挑み続けるアクションと観客への想いを語るコメントも到着。

ジョン・ウィック公式チャンネル/YouTube

殺し屋達の聖域:コンチネンタルホテルで、不殺の掟を破った“伝説の殺し屋”ジョン・ウィックは、裏社会の頂点に立つ闇の組織:主席連合によって、全世界のターゲットとなってしまう。

解禁された映像では、1,400万ドルの賞金がかけられるまでに1時間の猶予を与えられたジョンが、とある物を手に入れるためにニューヨーク公共図書館に逃げ込む。そこで取り出したのは前作でジョンを復讐へと駆り立てた原因となった、裏社会の絶対厳守の契約証<血の誓印>と、今は亡き妻との写真。切なげに写真を見つめ、口づけるジョンの姿からは孤独な哀愁が漂う…。

そこに14世紀の詩人ダンテの「神曲」の一節を語りながら仰々しく現れた一人の大男。2メートルを優に超えるこの巨人こそ、現役NBA選手ながら新キャストに大抜擢されたボバン・マリヤノヴィッチ演じる本作の第一の刺客、“NYの人間摩天楼(ハイタワー)”アーネストだ。

賞金首になるまで「まだ時間はある」と諭すジョンに対して、「じき時間切れだ」と聞く耳を持たず図体に見合わぬ小物っぷりを見せつけたアーネストは、懐からナイフを取り出しジョンに襲いかかる。
本棚に挟まれて逃げ場のないジョンはリーチで勝るアーネストに大苦戦。肩にナイフを突き立てられて痛恨の一撃を食らうも、手に取った本で反撃開始。背表紙で股間を打ち抜き、すかさず顔面に本を押し当て連続で殴打を浴びせるという、“1本の鉛筆で3人を瞬殺”した伝説の殺し屋ならではの驚愕の荒技<本・フー>を炸裂させる。

一気に形勢逆転かと思われたが、賞金のために負けられないアーネストは本棚にジョンを打ち付けて応戦。守る気などさらさらないくせに「シーッ!」とマナー違反を注意する余裕すら見せている。果たしてジョンは新技<本・フー>で初戦を勝利で飾ることができるのか…。

本映像で披露した独創性あふれる新アクション 本・フーをはじめ、より多彩に進化したアクションが最初から最後まで休む間もなく続く本作。
そのアクションのほとんどをスタントに頼らず自ら演じているキアヌは「僕ができることまでがアクションシーンの限界点になるんだ。だから、前作よりも早めにトレーニングを始めたよ。僕は優れていないから、練習はしっかりしないといけないんだ」とアクションへの飽くなき向上心をキアヌらしい謙虚な言葉で語っている。

また、「この映画では他のどの映画よりも、撮影開始前に、アクションシーンの動き方が決定していないんだ。動き方がしっかりと決まった場合でも、知るのは、撮影の直前の前日とか、撮影当日になるね。その日のアクションシーンの動きを、当日教えてもらうんだよ(笑)」と事も無げに驚きの撮影手法を明かしている。

今年55歳になったキアヌがこれまで以上に過酷なトレーニングを積んで限界に挑んだ本作。キアヌは「僕らが作るのを楽しんだのと同じくらいの熱量で観客にも盛り上がってもらいたいね」と想いを語っている。

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