顔がとにかく近え!退場上等な名物監督、怒りの珍プレー集

日本でも元ニューヨーク・ヤンキース監督として知られるジョー・ジラルディの猛抗議&退場シーンが公開されている。

ジョー・ジラルディは本名ジョセフ・エリオット・ジラルディ。マーリンズ、ヤンキースを経て現在はフィラデルフィア・フィリーズの監督して活躍しており、解説者の経験もあるため知名度も高く、規律や自律を重んじるイタリア系のニューヨーカーだ。これまで松井秀喜、イチロー、黒田博樹、田中将大ら日本選手との接点も多く、日本のベースボールファンにも馴染のある人物である。

NBA/YouTube

この男、とにかく熱血で有名だ。自分のチームの選手をめぐって審判やオーナーと大ゲンカなんてしょっちゅう。2009年ワールドシリーズを制覇した帰りの高速で交通事故を目撃、危険を顧みずに自らけが人を救出したなんてスポ根ヒーロー漫画そのまんまな名物監督なのだ。

ストライクゾーンをめぐり、ベースをめぐり、審判に「目ん玉ついてんのか!」と迫る姿はとにかく熱い。審判も負けじと反論するが、あれだけ食い下がられては最終手段に出るしかないだろう。たまらず「退場!」の連続である。

Made The Cut/YouTube

0:51〜
ホームベースに砂をかけて「いっそ見えなくしてやろうか!」と抗議。やはり退場を言い渡されるも、それでも一歩も引かないのがジラルディ。実況も「おっと、ジョー劇場が始まるぞ!」とワクワク。

1:49〜
相手チームレイズの選手にも抗議。ここでは審判に食い止められているが、止められなかったら選手はどうなるのか。

とにかく退場を言い渡されても納得するまで引き下がらない。音声は聞こえないが、口の動きからすると「納得いかんぞ!」「貴様がまちがってる!」といった内容だろうか。ストライクとボールを巡る抗議でも、納得いかなければ引き下がらないのだ。審判に「そっちがまちがっている!」と抗議しても覆ることはぽぼないし、抗議を続ければいずれは退場させられてしまうことも承知だろう。しかし「聞き分けが良くて監督なんてやってられるか!」とばかりにグラウンドに飛び込んで行くのがジラルディという人間なのだ。

それに審判の退場宣告が響き渡ればファンもまた熱くなる。スタジアムを巻き込んで熱くさせる男、ジョー・ジラルディ、今日も明日も豪快に退場させられていることだろう。

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