引退がせまる天才ラッパー J.コール、待望の新作が動き出す

ヴァイオリニストの側面もあり、コンピューターサイエンスを学んだ経歴もある知性派ラッパー/プロデューサーのJ.コール。待望のニュー・アルバム『The Off-Season』を5月14日にリリースすることを発表。「i n t e r l u d e」と呼ばれるニュー・シングルをリリースした。

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J.コールは、『The Off-Season』のアートワークをInstagramに投稿した際に、「これは何年もかけて作り上げた作品だということだ」と綴っている。『The Off-Season』は、米ビルボード・アルバム・チャートで初登場1位、ダブル・プラチナを獲得した『KOD』以来、約3年ぶりのアルバムとなる。

J.コールは、2020年12月にSNS上で自身の実績や息子の誕生など、これまでの人生を総括するような言葉が並べており、引退をほのめかし大きな反響を呼んでいた。引退前にリリース予定となっているアルバムが今作を含む3枚予定され、タイトル『It’s a Boy』『The Fall-Off』と明かされている。
J.コールの新作はヒップホップシーンだけにとどまらず、2021年のポピュラーミュージックシーンにおいて最も期待される、最注目作品の一つとなるはずだ。

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