ジョーダン級に空中を飛ぶ KINGレブロンもブッ飛ばした驚愕の神業

今年のプレイオフで大ブレイクを果たしたデンバー・ナゲッツのジャマール・マレーが驚愕のプレイを見せた。

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9月24日に行われたロサンゼルス・レイカーズとのウエスタンカンファレンスファイナル第4戦。第2Q残り約2分30秒の場面でスクリーンを使ってボールを受け取ると、一気にリングへと切り込んだマレー。しかし、そこに待ち構えていたのは“King”レブロン。ほぼ同じタイミングでジャンプし「さすがにレブロンの餌食か……」と思った瞬間、マレーは空中でボールを上下に動かしながら体を反転させつつレイアップシュートを決めてみせた。

空中で幾度も体勢を変えながら、現在NBAの“No.1”レブロンをかわしながら決めたこの超絶プレイには誰もが驚いた。そして、Twitterではお祭り騒ぎになるなど、今プレイオフで一番の盛り上がりが起きたプレイとなった。そして、今回のプレイと比較されている“ジョーダンのプレイ”とは、1991年のNBAファイナルでレイカーズ相手に見せた“The Move”と呼ばれる伝説のプレイだ。

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今回のプレイと同じようにトップから切り込んだジョーダンは、ワンドリブルですぐにテイクオフ。圧倒的な高さからダンクを叩き込みそうになった瞬間、本人曰く「A.C.グリーンが見えたためとっさにシュートコースを変えた」という“脊髄反射”から生まれたプレイだ。まさに今回のマレーのように、空中とは思えない動きを見せたプレイだった。

今回のプレイを始め、プレイオフでの大ブレイクによりジョーダンと比較され始めたマレー。ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンはそんなマレーのことを「“リトルジョーダン”のようだ」とコメントしている。

今年は惜しくもレブロン率いるレイカーズに破れてしまったが、“リトルジョーダン”の来季には期待せざるを得ない。

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