Levi’sがジェイデン・スミス&ヘイリー・ビーバーをモデルに起用した理由

ウィル・スミスの息子で俳優/ラッパーとして活躍するジェイデン・スミスと、モデルで、ジャスティン・ビーバーの妻としても知られるヘイリー・ビーバーが、揃ってLevi’s(リーバイス)の新しいキャンペーンに登場した。

2020年の夏キャンペーンとなるこのプロジェクトは、もともとはフェスシーズンに合わせる流れで進行していたが、新型コロナウイルスの影響によるフェスの中止にともなってコンセプトを変更。

Levi’sのチーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)のジェン・セイによると、いま世界中の若者たちが新型コロナウイルスにより不確かで不安な状況に直面している状況を考慮して、今回のキャンペーンメッセージを「苦難の時を耐え、乗り越える若者のパワー」にシフトしたそうだ。

ジェイデンとヘイリーは、それぞれ日頃から音楽とファッションに高い意識を持っていることから、今回のキャンペーンの顔として選ばれたそうだ。Levi’sによると、2人は現代の若者たちの楽観的な精神を体現しており、それこそがまさにこのプロジェクトが求めている要素だとしている。

セイCMOは、「ジェイデンとヘイリーを見ていると、とても勇気づけられます。ヘイリーの楽観主義と信頼性は刺激的だし、ジェイデンの環境問題に対する活動と情熱は、我々にもっと賢く責任をもって物事を選択するにはどうしたらいいかを教えてくれるんです。彼らは我々にベストを尽くすこと、そして希望に満ちているとは何かを思い出させてくれます。そしてそれこそがいま一番大事なことなんです」と、起用の理由を語っている。

2人は今回のキャンペーンで、Tシャツや花柄トップス、チノパン、そしてもちろん定番のデニムなど、Levi’sの様々なファッションを着こなす予定だ。

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