ラッパーとバスケ選手の二刀流 J.コールのトレーニングがガチすぎる

今年5月にリリースした最新アルバム『The Off-Season』が世界的に大ヒットを記録しているJ.コール。同じ頃、かねてよりバスケットボールへの情熱やプロ選手になる夢を語ってきた人気ラッパーは、プロバスケリーグでプレイする夢を叶えたことは既報のとおり。

NBAとFIBA(国際バスケットボール連盟)が共同で運営するバスケットボール・アフリカ・リーグにおいて、J.コールはルワンダの首都キガリを拠点とするチームのPatriots(パトリオッツ)へ加入。5月16日に行われた開幕戦を含む3試合に出場して契約満了し、現在はアメリカへ帰国している。

そんなバスケットボール選手としてのキャリアも持つJ.コールがトレーニングを行っている映像を公開したのは、NBAのロサンゼルス・レイカーズをはじめ、クリーブランド・キャバリアーズ、トロント・ラプターズなどでアシスタント・コーチとして指導してきた名コーチ、フィル・ハンディ。

スポーツ・アカデミーで撮影された動画には、ハンディがJ.コールについて「情熱は本物、トレーニングも本物、試合への愛も本物。J.コールは真の生徒だ。数日にわたるトレーニングでは、ロサンゼルス・レイカーズの人気選手、THTことテイレン・ホートン・タッカーと一緒にやる場面も。……ぬるいゾーンから出て、改善された」と賞賛するコメントが添えられている。

動画では、J.コールが「今日はフィルとのトレーニング初日。最高の内容だった」「彼は偉大なコーチだ」と語る様子や、シュートやドリブルの練習風景が紹介されている。

そして、ハンディが指導する選手の1人であるTHTの姿も。THTも参加したトレーニングメニューで汗を流したJ.コールは、「才能ある選手とトレーニングできるなんてドープだね。オレは彼のファンなんだ」とも語っている。

J.コールのバスケットボールへの愛や情熱は尽きることなく、これからも彼の挑戦は続くようだ。

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